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今週はホントに忙しくて、毎日日付が変わるか否かの瀬戸際に帰宅していたワカメです。
その為、更新・レスが遅れてて申し訳ございません。 そして、やはりあばらが折れていました。 笑うととても痛いでごんす。 今週は忙しかった反面、とても多くの人と出会いがあった1週間でありました。 その中でも特にイイ出会いがあったのは、 社内の「働く女性イキイキフォーラム」 そのフォーラムでは社内・外の女性がパネラーとして出席されていて、 彼女達の生き方はみんなそれぞれタイプが違うんだけど、 すごいカッコよかった。 1人目は、働くパワフルママ。 4人の子供の子育てをしながら、 仕事もばっちりこなす営業ウーマン。 子育てと仕事を両立させた、社内で最初の女性。 彼女が妊娠した当初は、均等法もまだ浸透していないご時世。 それまで子育てと仕事を両立させたというロールモデルがない中で、 自らがベストと思う道を切り開くという強い信念を感じました。 かっこよかった・・・ 2人目は、外資系企業取締役の女性。 この方は「私、頑張ってます!」とか、そういったガツガツした感じが全くナイ。 『会社は遊びに行くトコロです~』 『楽しくない仕事は仕事じゃないんです~』と、言ってらっしゃった。 そして、彼女が取締役に就任する3年前、 『この会社を変えるためには、 私を役員にするのがいいと思います。』 と、自ら役員に掛け合っちゃうトコロがスゴイ。 3人目は、社内で初の管理職になった女性。 絵に描いたような、均等法世代の初・総合職!!って感じの女性。 もちろん独身。独身だからどうの…って訳じゃないんだけどね。 その方曰く… 『私は“女性初の管理職”ということで、マスコミの取材をよく受けます。 そこで「会社組織の中で、女性は不利であると 感じたことはないですか?」などという質問を受けますが、 女だから…なんて 言い訳を考える前に、 人の10倍・100倍努力してから モノを言え! 努力した人が報われるのは、男だって同じ!! と、思いますけどね。』 なんて、お言葉。 すげーキッツイ人だなぁ~と、その時は思いましたが、 そういえば、ワカメも就職活動体験記という取材を受けた時、 「女性だから就職活動に不利という事はないと思います。 女だから・・・なんて言い訳を考える前に、 その会社に売り込みできるような、 その人ならではの個性を見つけることのほうが重要です。」 なんて、エラそうに答えてました。 同じようなこと 言ってるじゃねーか。 そういう女性に対して、ひいてしまう男性って多いんですよね。 強い女性・前に前に出る女性はあまりモテない。 一歩ひいて男性に華を持たせるような女性が好まれる。 はっ!ワカメはモテないワケだね。 さてはて、前段がとぉぉぉっても長くなりましたが。 水野真紀さん結婚するそうですね(遅っ) そんな話を飲み会でしていたら、 面白い話を耳にしました。 水野真紀さんのお姉さんは金融機関で働いているらしい。 そのお姉さんの男友達・Aさんは、ワカメの友達の先輩なのです。 Aさんは、7年くらい前から数年間、仕事の都合でNY暮し。 数年前、水野真紀さんがNYに遊びに行くことがあったので、 お姉さんがAさんに、真紀さんのNYアテンドを頼んだそうな。 Aさんは真紀さんにNYを案内して、一緒に写真を撮ったりして、 一緒に過ごしたらしい。 NY暮らしが長いAさんは、 水野真紀さんが芸能人であることを知らずにね。 そして、別れ際、水野さんに 「写真を送りたいから住所を教えて!」と言われたらしいんだけど (しかも何度も) 『自分のカメラで撮った分もあるし、そんなご丁寧なことしなくてもいいです』と断ったそうな。 その時は『何度も住所聞くなんて、変わった人だな~』と 思ったらしいんだけど、 あとで、その写真を見た後輩から、 「これ女優さんッスよ!」 と言われ、 非常に後悔したそうです。 もし住所を教えていたら、後藤田代議士じゃなくて Aさんと結婚することになっていたかも知れんのだね。 結婚といえば、 ワカメの周りにどうやら結婚ブームが到来してる様子。 ここ1年で7カップル位結婚してるぞ。 女子の結婚タイミングとしては・・・ 第一次 23~24歳 就職してから2~3年と、社会人生活に慣れた頃、 学生時代から付き合っていた彼とゴールイン!パターン。 第二次 27歳 20代までに子供を産みたい願望のある女子が 結婚するタイミングがこの頃。 (必死度・60%) 第三次 29歳 20代でなんとしてでもゴールイン!パターン。 (必死度・80%) どうやらそれを過ぎると、 ナカナカ婚期が遠のくようで。 ワカメといえば・・・ 彼氏が無職のプーとなった今、 第一次ブームはおろか 第二次ブームもあやしい予感。 いいんですけどね。 家で家事やるより、残業してた方が楽しいし!! ↑セリフを聞いた両親は大いに嘆いてましたが。 これを読んだ皆さまの結婚タイミング。 狙うは第何次? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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