|
カテゴリ:生活
夕方3才の長男と0才の次男と図書館に行った帰りに、自宅近くの
バス停で時刻表を写していました。 そうしたら、 「お客さーん!!」 と声がして、あたしはまさか自分だとは思いませんよね?普通。 道だし・・・。 そう思っていたら、また 「お客さーん!!!」 と声がしました。 声のほうを見ると バスの運転手さんがバスを停めて バスから降りて道路を渡って あたしに時刻表をくれました!! 信じられますか? 対向車のバスですよ!! 夕方、車の交通量も激しい中。 バスのファザードたいて・・・。 バスにはお客さんが乗っているのにそのバスを停めてまで あたしに時刻表をくれるなんて・・・。 夢のような出来事でした。 運転手さん本当にありがとうございます。 夢のような出来事といえば、 何故あたしが時刻表を写していたかというと、 昨日の夜11時45分頃、マイダから携帯に電話がありました。 「迷子になっちゃった!!」 「はあぁぁぁぁ~~?!」 何で?夢かも知れないと、本当に思いました。 だってさぁ~家に帰るのに迷子になるサラリーマンっていますか? はっきり言って・・・。 よくよく事情を聞いてみたら 最終バスに乗ったのはいいが、全然違う道を通ってきたということで 不安になり途中下車をした。というわけでした。 あたしも地図を広げナビですよ~~。 本当にいい経験させてもらっています。・・・はい。 それで今日時刻表を確認していたと言うわけです。 降りるバス停で時間を調べれば間違いがない!!でしょ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.09.13 23:01:00
コメント(0) | コメントを書く
[生活] カテゴリの最新記事
|