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屋台まつりのはじまり 江戸時代・大田原神社の例大祭(4月上旬)で、大田原藩のみこしを奉納した7町内の当番町が引き回したのが起源といわれているそうです。 花鳥・唐獅子などが精巧な技法で彫りこまれた屋台は見ごたえ十分。 なんといっても見どころは「ぶっつけ」とみんな口々に言うので、私はみこしとみこしを ぶつけ合うのかと思っていました。彫刻壊れたら高くないのかなぁ~~と、想像していたのですが、実際は9台の屋台のお囃子の競演を「ぶっつけ」というのだそうで・・・。 今回はじめての参加でした。お友達のお父様が太鼓を叩いているという事で一緒に連れていっていただきました。 とっても大きなみこしに上に乗っている人の頭が電線に触らないかとそちらばかり気になって、お友達に見るところが違う と、突っ込まれる始末・・・。 何はともあれ歴史のあるお祭りに参加できてとても楽しかったです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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