テーマ:テニス(3383)
カテゴリ:テニス
期待の錦織は、1回戦ストレート勝利・ブレークポイントを与えないという完璧ぶり♪
でもまだ1回戦ですし・この先は難敵が目白押しですし、その最初の相手モンフィス戦。 なんと2セット途中でリタイアで、勝ちました! 錦織がモンフィスの体めがけて打ったショットを、ラケットで弾いた直後の痛そうな顔★ あたったのか?と思ったが、ラケットだったし・・その割り痛がるし・・? ふたつポイントの後でたまらず!ベンチに座ってしまい、トレーナーを呼ぶ! そこまで第2セットはリードしていたが、そこから錦織が巻き返し4-4にしたところで★★ 引き金はボディショット?! う~~~~~~~~~~~~~~~ん、モンフィスにはアンラッキーで素直に喜べないが。 でも錦織は消耗せずに勝てて良かったね、このラッキーを生かさなくてはね! 次はシュワルツマンだと言うし、頑張ってね~☆ それにしてもモンフィスどうした? もしかしたらそもそも痛めていたように思う! 試合開始から何となく元気ないようだったし、汗のかきかたも気になった! ポイントの落とし方も、いつもの彼ではなかったし・・。 錦織との好カードでナイトセッションだから、無理したのかな~?! ここまでの番狂わせは一番は、★マレーの敗退!★ ベルダスコ相手に1-3、第4セット後半はすごいショットの応酬でした。 ベルダスコのマッチポイントを何度セーブしたことか! しかしベルダスコも譲らなかった!! セットポイントではない、マッチポイントだもんね! その第4セットの始まる前に、ヒートポリシーによる10分休憩が有ったときのこと。 マレーはベルダスコがコーチらしき人や他の選手と、歓談しているところ見たという。 その休憩中はコーチと会ってはならない!と言うルールだと知っていたマレーは、 「スマホを見て良いか?」と主審に確認し「駄目」と却下されたそうだ。 そういうもやもやがもしかしたらアンラッキーだったかも知れない。 ベルダスコは自分のコーチではなかったと釈明したようだが、マレーは彼を非難したのではない。 新しいルールに、明確な基準と周知が出来てないことに不満を呈したのだ★ 【25秒】とともに、これもキチンとしないとね!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.08.31 11:38:02
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