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結果負けてしまった選手達の勝ち上がりを眺めてみた！
実際にもう負けてしまったんだけど、どんな選手に勝ってきたか？を。

ジョコビッチの相手アンバードは、オジェ・アリアシムに勝利。

ゴファンの相手ベルダスコは、チチパス・カルロビッチを倒したファビアーノを倒していた。

ペラの相手ラオニッチは、ワウリンカに勝ったオベルカに勝利（なんかお得してる）

バウティスタの相手ペールは、ズベレフを倒したヴェセリ。

クエリーの相手サングレンは、シモンを倒したフォニーニを。

ナダルの相手ソウザは、チリッチに勝利。

錦織の相手ククシュキンは、イズナーとシュトルフに勝ってきた。

フェデラーの相手ベルッティーニは、シュワルツマンに☆


なるほどな？！と、ひとりでひっそり納得。
まあね～～勝利は時の運ですけれど、ここまでは勝つべくして勝ち上がったのよね。
そんな相手を倒したのが【８強】ってわけね☆

さてその８強のなかで一番熾烈な相手を倒した感があるのは誰かとみてみれば、
クエリーが１回戦でティームに勝利している。
ペラはアンダーソン・ゴファンはメドベデェフ・バウティスタはハチャノフ。。


ところで今回錦織は、レジェンド王者達を倒さなければ優勝出来ない組み合わせとなった。
またもや！である。
歴代王者を倒してグランドスラム初タイトルを取った、と言えばクエルテンとナダルである☆
その年齢は１９歳・・ナダルはそこから輝かしい歴史が始まってるわけだ☆☆

だからね☆　錦織はラッキーなんだ♪と、思ったらいいのにね！！
一度に３人も倒せるんだ☆とは、なかなか思えないかも知れないけれども～～
どうせなら強い相手に勝って、優勝したいでしょう？

あと３つの勝利でタイトルだから、☆☆☆そういう強い気持ちで挑んでほしいね☆☆☆