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曹洞宗の葬儀はお骨にしてから行われる。
父の出棺は午後１時、遺体を焼く時間はほぼ１時間半。
待つ間に精進落としを済ませる葬儀に慣れていたので、なんかやたら時間が掛かるなあと。

最後のお別れをして、控え室に。
おにぎりやお茶菓子や、ビールやジュースで場をやり過ごし「お骨上げ」
細かったけれど骨折もしなっかっただけあって、しっかりと骨が残っていた。
それを済ませてから告別式の場に移動したが、さらに始まるまで１時間待つ。
　★昨夜眠れなかったので眠い★

葬儀は４人のお坊さんが行う。　なんとも豪華で厳粛だが・・・眠い★★
　　一瞬落ちたらしく・・合掌が間に合わなかった？！
★これというのもみんな母が我が儘言うからだよ★
母の相手をしないで済んだ兄も義姉も、さぞかし楽だったでしょうね～★
　
　
何とか儀式を終えて精進落とし・・・食欲もビールも進まない★
孫に癒されて・・孫と挨拶周りして・・・はあ～～疲れた～～～～～～～～葬儀でした★


この後お骨を実家に持って行き、祭壇を設置して　やっと寝ようと思ったら・・・
昨晩は誰よりも早く寝てしまった姪が話し出して・・
それを聞いていたら、どんどん夜が更けとうとう寝ずに朝になってしまいました★眠い★