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3月18日のdiscordはゲストにレミオロメンの藤巻亮太をむかえ、 こう問いかけます。 あなたにとって、「春」って何ですか? 藤巻の答えはこうでした。 *藤巻亮太にとって、「春」って何ですか? 「春の象徴は…………勇気ですかね」 *いろんな季節に対して曲を書きますよね? 藤巻にとって季語ってとても大切なものだと思うんですが、春はいろんな歌詞や言葉を喚起させる季節ですか? 「実は“茜空”も原曲は去年の3月4月くらいに作り始めてて、そこで歌詞のニュアンスも出てたんですよ。……春って節目節目に曲ができているので…………自分が何かを始めるのと、始まってしまうのと、外枠は違うんだけどどちらにしても自分で梶を取って行かなきゃいけないという点は一緒だと思うので。それは凄く覚悟がいることだと思うし、もしそれが間違った方向に流れたとしてもそこで付いた筋肉はいつか役に立つと思う。そういうようなことを、春からは凄く感じるんですよね」 春は出会いの季節であると同時に別れの季節でもあり、 生命が一斉に芽吹く季節であると同時に、 しかし芽吹いた桜もほんのひと時で散ってしまう、そんな季節でもあります。 あなたにとって「春」はどんな季節ですか。 あなたは春に何を思い、春から何をもらいますか。 春を感じさせる楽曲も、教えてください。 たくさんのメッセージ、待ってます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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