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CentOSで自宅サーバー構築
前に書いてあったのが中途半場だったので、補足したいと思います(礼)。 まず、CentOSのインストールから・・・ 私は、 Athlon64を使いたいので、X64-86と言うところをダウンロードしないといけませんでした。 一端、Parent Directoryをクリックして、そこからダウンロードページに行きダウンロードしました。 CD 7枚 そして・・・説明に書いてあるとおりにインストール・・・ 説明をみた方が私が説明するより確実と思われます(礼)。 追伸:CD 7枚 全てをインストールするわけではなく、CD 5枚 で終わってしまいました。 時間は約1時間。 クライアント(Windows)からLinuxサーバーをリモート操作する 私は、Windowsによけいなソフトを入れたくなかったので(セキュリティが弱くなる恐れがあるため)バックアップを取ることにしました。 私のパソコンその1 SONY PCV-RX56 にはハードディスクが2台入っています。 一台目はWindowsXP (200G) 二台目はTurbolinux (250G) と二つのOSをデュアルブートするように設定しています。 私はこの2台にそれぞれバックアップ領域を作成することにしました。 一台目にTurbolinux バックアップ領域(20G) 二台目にWindowsXP バックアップ領域(40G) 使用したソフトは、 Acronis True Image Personal 2 ソースネクスト/型番:72560/4510189725602 Acronis Disk Director Personal Acronis System Utility Box 2 (説明扉付厚型スリムパッケージ版) 先に言っておきます(礼)。 別にこのソフトを使わなくても出来ます。 まず、Acronis Disk Director Personalで領域をデータ領域を縮小します。 縮小して開いた領域を FAT32 (これが一番汎用性が高いと思われるため)で (ハードディスク 1,ハードディスク 2両方とも)フォーマット&ラベルの添付。 実行・・・ おまけ・・・ LinuxSwap領域が512Mしかありませんでしたので、メモリー(1.5G)にあわせて1.5Gまで拡張しました。 前、読んだ本で、LinuxSwap領域はメモリーと同じか2倍がパフォーマンスが良くなると書いてあったもので(笑)。 そして・・・Acronis True Image Personal 2 で新しく作成した領域にバックアップ ハードディスク 1 にTurbolinuxを ハードディスク 2 にWindowsXPを ただし、新しく作成した領域のバックアップはなし。 まあ、ここまでやれば多少は、無理しても良いかな(微妙)。 後は、休みに入ってからのんびりやります(礼)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.15 18:20:12
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