|
カテゴリ:Linux
私の持つディスクトップパソコン・・・
PCV-RX56は・・・ Pen4 2AGHz メモリー1.5Gです。 ちょっと旧世代っぽくなってきたので、それなりに使えるように・・・ 改良しました。 WindowsXPのSATAハードディスクを320G(キャッシュ16M)に換装。 2台目のハードディスクとして CFD販売 CSSD-SM30NJ SSD(Solid State Drive) 2.5インチ 30GB(SATAII3.0G) を追加。 ハードディスクはIDE接続なので、 SATA,IDE変換アダプタを装着(ハードディスク装着タイプ)(マスター、スレイブ変換が可能なタイプ) 320GのハードディスクにWindowsXPをインストール。 320Gのハードディスクを外し、シリコンディスクをつなぎ、gOS - Discover a Good OS - Download gOS 3.0 BETAをインストール。 Puppy Linux 日本語版を起動。 Puppyの中にあるパーティション操作ソフトを使い、Puppyのインストール及び、バックアップ領域を作成。 Puppyユニバーサルインストーラを使いインストール。 そして終了。 WindowsXPをインストールしたハードディスクをマスターに gos 及び Puppy をインストールしたシリコンディスクをスレイブに、 後は、BIOSでどちらを起動するか選べます。 Puppyについては、CDを入れるとどちらのハードディスクを設定していても起動します。 備考:Puppy Linux 日本語版(1)|MBで行こう! これでトリプルブートが完成したのですが・・・ 体感的にはあまり早く感じませんでした(苦笑)。 う~~~ん。 いまいちかな??? Firefox自体が重いのかな??? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.01.10 23:51:24
コメント(0) | コメントを書く
[Linux] カテゴリの最新記事
|
|