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カテゴリ:アナログ人のデジタル奮闘記
先日、オーナーと少しだけ話す
あれだけウソを言いふらし、作り話で人を貶めておいて、開口一番 『身に覚えの全くない話』 ときたので、還付金の話以外は基本的にせず 店内メールでは「ウソを言いふらし、店員同士の基本的なコミュニケーションを阻害するようにしむけ・・・」と書いておいたのに、その点には一切触れずに自己の正当性のみを主張していたのは、弁護士の入れ知恵と思われる これは、弁護士から連絡あり、というメモ書きが店にあったため この弁護士とのコンタクトが、俺との件であるなら、先んじて弁護士に相談しておかなくてはならない事をして来た自覚があるということを示すだろう 真冬に深夜組の仕事時間に合わせて暖房から送風に切り替え、時には冷房を18度に設定したり チルド商品の納入時間に合わせるために、わざわざ休憩時間を挿入して時間調整をした上、チルド商品が常温に置きっぱなしにせざるを得ないようにウォークイン冷蔵庫にドリンクの片付けを行っていたこと これらを本部に『嫌がらせと作業妨害』と報告した途端に行わなくなる 客から苦情がありました と言うから、俺自身の謝罪も必要だから防犯ビデオで当人を確認させてくれ、と言っても絶対に見せようとしなかった事も多々 これらも本部に報告を行って以降は、とりあえず無くなっている この先、ほとぼりが冷めてからはわからないが 現在も行っているであろう件 前日までは自分から話しかけ、笑顔で手を振って帰りの挨拶をしてきていた夕方勤務の娘が、次の日には目も会わせずに帰っていくように変貌する異様 俺は彼女らの連絡先は知らないから、何かしら第3者の介入があることは間違いなく、状況からすればオーナー一族の動きと言える 『私は何もやってない』 とオーナーが言い張ったところで、歴代従業員に聞き取りをすれば論破するとこは難しくないのだが、そうなると、息子の負担がさらに増える と言うのは、オーナーは、何かあるとすぐに店に来なくなる 深夜組は年に数回しか顔を合わせないことも珍しくなく、夕勤の学生にも気付かない程に短時間しか居ない、ということもあった 現在、オーナーの息子の365日長時間勤務は相当な心身の負担であることは間違いなく と言って、オーナーの嫌がらせも放置は出来ず OFCという本社側のエリア担当マネージャーに相談するも『個人事業主のやることだから』という と言うことで、オーナーを論破するわけにもいかず、『今の段階では、何も話せない』で通す 結果にどう影響を与えるかはわからないけど、仕方ない 間単にだけど、そんな感じ 一応、今回のオーナーとの会話は録音してある でわ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.03.02 20:56:46
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