|
カテゴリ:カテゴリ未分類
ここのところ友達数人に
”なんか変わったね いい切るようになった。とってもいいよ” と言われました 夫に いろいろマドレボニータの話しをしていたら ”楽しそうだね” と言われまして 私 ”私だけ楽しくて申し訳ないようだね” 夫 ”いいんだよ、おまえが楽しい顔していると 平和だから・・” だって 私、嵐のようだったのかしら 今回から 私が 何故 産後インストラクターを目指すように なったのか を書き綴ります。 よろしかったら おつきあいくださいませ ☆☆☆☆☆☆ 出産の事も、産後の事も じ~っくり考えないと思い出せないほど 遠い出来事になってしまった私(産後20年)が 何故 産後インストラクターの道に入り、厳しい鍛錬(笑) に耐えているのか・・・ でも、この道は自分で選んだ道 先生はいつだってこのような内容なことを おっしゃってくださる。 (と自分が受け止めているのですが) ”耐えなくてもいいのよ、無理はしない方がいい 自分ができるようになるタイミングがきっとあるはず” しかし、 今年で 50歳を迎えた私 こりゃ、絶好のタイミングでしょ! もう後がない・・ 突き進むしかない! のです。 やれるところまでやってみます。 私は、 自然な流れでマドレボニータに導かれ まずは産後プログラムに惚れました。 実は・・・正直言うと・・・ 活動のミッションとビジョンについては 最初は重みがなかったのです。 (破門されそうですね・・ あっ、まだ門をくぐれてませんでした) そんな私ですが、 プレ産後インストラクターのMLで 課題に向き合っているうちに心に変化が・・・ さて、その変化とは そして 産後20年の私が どのようにしてマドレボニータに導かれたか・・・ ☆☆☆☆☆☆ それは次回のお楽しみ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|