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肩凝り といえば2年前位から昨年の秋まで それはそれはひどく辛くて
右肩には痛みもありました。 さらに夕方になると 二重のまぶたが三重になり おそろしく老け込んで見えました それは パソコンのせいだ! と諦めていました。 しかし、そうではなかったのです。 その時期バレーボールをやめた事もあるのですが、 とにかく姿勢が悪くなっていたのです。 首が前に出て、頭の重みを首や肩で支えてたのですね。 それは、ピラティスの先生に指摘され、気づきました。 それからは姿勢を良くすることを意識し 肩凝りもだいぶ和らいできました そして、その頃知ったマドレボニータの 肩凝りのセルフケアの方法を知って ますます、肩凝りとは無縁になってきた今日この頃です 肩凝りといわれるところは 首や肩周辺ですね。 その筋肉を 僧帽筋(そうぼうきん)というのですが、 --首凝りとは言わない-- 女性の場合 特に肩をすくめて 物を持ったり 肩をすくめて包丁を持ち、 肩をすくめてシャンプーし そして緊張すると 肩に力が入ってしまう つねに収縮してるんですよねぇ。 そして、それをストレッチする事がほとんどないので 新鮮な血液が運ばれることなく、 どんどん老廃物がたまり、それが傷みとなってしまうのです。 じゃ、どうやってストレッチするのか それはですね、 背中にある肩甲骨を動かしてあげると良いのです。 僧帽筋と肩甲骨はくっついているからです。 その肩甲骨を動かすために 腕をあちこち動かすと とってもスッキリします。 こんなに効果のある肩凝りのセルフケアを 一人にでも多くの人に知って欲しく 伝えてみました。 さて、反応はいかに・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.10 16:52:47
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