幼少時代の大佐と陛下。まだ大佐が嫌味と薄ら笑みを覚えていなかった頃（爆笑）。
雪ウサギ造ってみた陛下と、「はぁ？邪魔なんだけど」な感じの大佐。
外伝小説を読めば、大佐が幼少の頃からいかに鬼畜だったかがわかります（爆）。
そーいえば、マルクトって褐色の肌の人が地味に多いですよねぇ。。。領土的には北半球（といっても良いのだろうか？）が多いから、大佐とかみたいな白人が多そうなのにね～（っていうか、大佐は肌白すぎ。パーティキャラの女性陣より白いってどういう事なの。それを言えばディストもか）。
どーみても陛下は南国調だし。フリングス将軍とかグランコクマの人も南国っぽい肌だし。
でもエンゲーブとかセントビナーはそんな感じじゃないしなぁ。。。どーなってるんだマルクト帝国。。。（遠い目）
そーいえば、最近地味に知りましたけど、アビスキャラって名前の由来がちゃんと有るんですってね～。六神将が全員音楽用語が語源とかは初めて知りました！！（あ、アッシュは例外なのかな？）
雪国は全員宝石から付けられてるらしいですしね。大佐は「翡翠」で陛下は「オパールの語源」、ディストが「サファイア」でしたっけ・・・？ネフリーもそうなのかなぁ。。。「翡翠の軟玉」の方なのかなぁ。。。。
調べてみると面白そうですね～。今はそんな時間無いですけど（当たり前だ）。
