タイトルからしてやかましくてすいません・・・・；；
ついにシャルティエさん喋りました。１８年前のダイクロフトにて。遅いよシャル！！（笑）
１８年前の「神の眼」決戦の真相。
・・・の前に、バルバトスさん強すぎ。HP80000しかないのに強すぎ。味方陣営が回復術使うと必ず闇の昌術使うの止めてくれ頼むから。お陰でリアラが死にまくりで大変でした；；（ライフボトル使いまくり）
まあバルバトスさんはいいとして、ついに１８年前のダイクロフトです。スタンとカイルの夢の親子の共闘が見れます。若かりし頃のルーティ、フィリア、ウッドロウも見れます。
ただし、フィリアは一言も喋らない（確か）。
ジューダスさんはそんなかつての仲間の手助けが出来て心底嬉しそうでした。やっぱり仲間大切だったんだね・・・っ！！と感動します（お前リオンを何だと思って・・・・）。
「これで少しは生きながらえた甲斐があった・・・」みたいな事言うから、また途中から抜けるのかと思ってヒヤヒヤしました・・・；；（切）坊ちゃん今度はいなくならないで！！
「神の目」に突き刺されるソーディアン四本・・・・何か凄い切ないと同時に嫌な予感。だって「神の目」壊れないし！！！（大汗）
そしてハロルドの「ソーディアンの力が足りない」発言で予感は確信に。
シャルティエ取り出して・・・・まさか坊ちゃん・・・・・っ！！！！！？
そんな時に聞こえた、シャルティエのD2初台詞の暢気な声。「やあ皆、待たせたね」。
シャル何様・・・っ！！！？（笑）
唯一ソーディアンの中で使命よりもマスターを選んだヤツがそんな登場の仕方で良いのか！！？（爆笑）
クレメンテの「ひねくれ者のお前さんらしい登場の仕方じゃの」にどんだけの人が賛同したことか（笑）。
こっからは何ていうか、リオン（ジューダス）とシャルティエの世界だった気がします（苦笑）。
ディムロスがジューダス＝リオンだと気付いている事がびっくりしました（あ、シャルティエ取り出した時点で気付いたのかも）。しかも「シャルティエを失う事になるぞ？」とか言ってるから、二人の絆の深さは見抜いていたっぽい。
何故か今になって喋り捲るシャルティエに要注目。今まで堂々と喋られなかったストレスか、シャルティエ節満載でおおくりされます。
「良いんです。ディムロスも言ってたでしょ？僕たちは長く生きすぎたって」
「それに、坊ちゃんのお守りにはもう疲れましたしね」
「ああ、それと・・・・・僕は坊ちゃんと一緒に居て、案外楽しかったですよ」
台詞うろ覚えなので、大体の形で覚えているものだけで・・・・・。
シャルは忠犬ならぬ忠剣です（切実）。リオン坊ちゃんも口では「お前の小言が聞けなくなってせいせいする」とか言ってるけど、最後に「今までありがとう」とか言っている辺り、この二人の絆は他のパートナーより強固かと。
こうして、歴史では四本と四英雄が世界を救ったって事になってるけど、地味に影ではリオンとシャルティエも居たんだよって事になるんですね。
あれですね、デスティニー２はある意味リオン救済のストーリーですね（正確にはリオンとシャルティエかな？）。
現代に還ってきた後のジューダスさんが物悲しそうで見てて地味に辛かったです。ロニも「まだシャルティエに向かって喋る癖が治らない」って言ってたから、相当シャルティエ無くした事に虚脱感が有る様です、坊ちゃん。
多分、ソーディアンとパートナーの間で一番付き合い長かったからなんでしょうね。。。
