本日も何事も無く大学生活は終わりませんでした。
というか本日オンリーで・・・かな？
今日のデッサンの講義はかなりピリピリ緊張感爆発な感じで超怖かったです。。。（ガクブル
原因はもちろんティーチャーなんですが。講師様なんですが。
それはもう酷い具合に講師様のお陰で異様なほどの殺気を感じる講義だったのですが。
殆どの友人が半切れ状態又は精神的ダメージ受けてました。。。
そりゃ先生、頑張ってる子に「やる気のない絵を描くな」とか「単位やらないぞ」とかは脅し以外の何者でもないよ。高校だったら私教育委員会に訴えてるよ（大学の場合は教育委員会でまかりとおるんだろうか・・・・）。
頑張って描いてもやっぱり上手く出来ない子（私代表）とかもやっぱりいるけど、下手は下手なりに頑張っているんだからその辺は認めて欲しい。
間違っても「やる気のない」とか「単位やらない」とか言っちゃいけない。
指導者の立場として失格。というか人間失格。
っていうか私が大学側の人間だったら、こんな講師雇わない。
前期終了時の講義アンケート楽しみにしてろよ！！！（にっこり
やっぱり講師が変わってガラっと指導の方向性が変わっちゃうのは如何なものかと思うんですが。特に美術の場合、数学や歴史といった普通の授業と違って確固たる正解の無いものなんだし。。。。
そりゃあ色々な先生に出会って、色々な人の考え方とかに触れるのは良い事なのかも知れないけれど、前の講義の講師が言っていた事と今の違う講師が言う事が１８０度違ったら教わってる方はどないせいっちゅーねん。
ある程度の一貫性は無理だと思いつつも持たせて欲しい。
無理矢理「これは駄目」「これは作品としてなってない」とか言われてもさ、やっぱり書き手側は中々納得はしないよ。美術はそれが自分の誇りそのものだから。自分のプライドですから。安っぽいけどプライドなんだよ。
あーあーM講師やK教授みたいな、個性や努力を認めてくれてその上で指導してくれる先生が良いなー。というか、その先生方はうちの大学では大人気だけどさ（笑
ちなみに私はそのデッサンの講師からは特に何も言われませんでした。まだ全然書き込んでなかったからかもしれないけど。。。
というか、私結構世渡り上手というか、先生との付き合い方には自信が有る方なので、どっちかっていうとかわしたんですが（笑）。
でも次週が怖い・・・・・。。。。。（ガクブル）あの先生が一年ときのデッサンの先生じゃない理由が分かった気がする。。。
だって一年からあんな事言われたらバタバタと皆やめるもの。
というか、今も周りの皆やめたーいとか言ってるけど、如何せん油彩科はデッサン必修だから単位もらえないと卒業出来ないんだ（ほろり
今日の教室内の空気は人を殺せた（切実
