↑「テイルズ・オブ・ジ・アビス ドラマCD エピソード０」
製作者は陛下と大佐のあの関係が好きすぎだろと思った（率直な感想）。
フライングで陛下キターーーーー！！！！！おなか一杯でござる！！
＊以下ドラマCD感想（ネタバレの為反転、というかトラック２の「グランコクマ」しか聞いてないです/殴）＊
W ジ ェ イ ド 夢 の 共 演（爆笑）。
可愛くない方と可愛い方のジェイドが・・・！！いっぺんに拝めるというか聞けるなんて・・・！！
フリングス将軍もフライングで出てきて、お腹一杯すぎる・・・！！というかフリングス将軍こんなに声高かったかな。。。もしかしてキャストさん変わったのかな。。。本編ではもっと低かったような気がするので、声。
フリングス将軍といえば。
彼凄い良い人っていうか、思ったとおり天然っぽいな・・・・！！！
「陛下のペットに自分の名前をつけて頂けるなんて、光栄です・・・！！」「普通そこは怒るところですよ、フリングス将軍」この掛け合いだけで大分フリングス将軍の好感度鰻上り・・・！！
フリングス将軍からみて、ピオニー陛下とジェイドのやりとりってきっと微笑ましいものなんだろうなぁ。というか、多分マルクト皆そう思っているよね・・・！！
「いえ、陛下と大佐は本当に親友であらせられるのですね」的な台詞に全て詰まっている。
大佐が昇進を断り続ける理由。
大佐前線好きっていうか、それ要約すると「陛下の目の届かない処まで見る」って事だよな・・・！！？どんだけ陛下好きなんだこの人・・・！！（腐な意味ではなく）と思った。「自分の目で見たものしか信じられない」というところは、少年時代の頃と変わんないですね、ジェイド。結構行動力あるよね、この人。。。
大佐が議会を掌握するのは正直言って怖い。本当に陛下がお飾りの皇帝になっちゃうか、陛下が暇なしなくらい働かせられるんだろうなぁ。。。（ガクブル）
まあ話はイオン様に「平和の使者になってもらおう」という感じの話なのですが、案外ジェイドあっさり承諾したんですね、自分がマルクト側の使者になるのに。。。。
それだけキムラスカと膠着状態だったって事か・・・・。。。
お話は１０分も満たない程度でしたが、フリングス将軍とピオニー陛下がフライングで拝める上に、ブウサギジェイドも出てくるので、充実していると思う・・・！！
何気に伏線も張られていたしね・・・・「ブウサギの世話係が欲しい」とか・・・・ガイ・・・・！！（笑）ガイの将来はこの時点で決まっていたって事か。。。（爆笑）
