ж面接NO.2
面接の予約を取るために電話を以前にしていたのですがこの時の担当の女性の態度が非常に悪く・・・そして、面接当日の昨日もわからないことがあったので確認の為に電話するとやっぱり凄く態度が悪い。「もし、採用されたらこの人と仕事するの??」なんて一抹の不安を抱えながら社屋に入りました。最初に目に止まったのはいかにもヤンキー上がり?(現在進行中か?(爆)ってな感じの・・・う~ん40前の女性が二人。「ここで待っててください」って声でわかった。この人が電話の人だ!やっぱりか・・・なんて思いながら待合室で待つ。全然お声がかからない。そのうち私の次に面接受ける人も来た。私の横を指さし、「ここに座っていいですか?」というので「はい、どうぞ」と答える。その人も私と同じような格好で来ていた。そう、結局ジーンズにスタンスミスを穿いてTシャツにネル地のシャツを羽織っていったのだけど同じような格好だったのでホッとした。その時点でもまだ呼ばれないので隣に座った人と話をしてみた。「お近くなんですか?」とか、「求人誌の○○みたんですか?」とかいろいろ。気さくな方で話をどんどんしてくれたので助かった。その人が「お陰で緊張がとれました♪」と言ってくれたので良かった(^^)で、その人から「電話で問い合わせた時、凄く担当の人が態度悪くて・・・」と気にしている様子だったので、「やっぱり?私にもだったよ~、皆にそうなんだろうし 気にしなくていいと思いますよ~」と答えておいた。多分1人しか採用されないであろうから受かったら負けないでくださいね~なんてその人に言われた(笑)それは、そちらも同じこと^^;でも、態度が悪いお姉さま達がいることを考えるとしかも、1年ほど前にも求人が出ていたとのことで誰かが嫌で辞めることになった欠員補充なのかしらと不安になる。増員だったらいいのにね~なんて話てたらお呼びがかかった。「では、お先に」と会釈して私だけ別室に通された。そこには感じの良い営業スマイルの男性一人と年配の男性(社長?)が一人。カジュアルなお店だけに年配の方もチノパンに綿シャツ。もう一人の人も、ポロシャツにジーンズ。なので、私の格好で正解だったようだ。この二人は、態度の悪いオネエサンがたとうってかわって非常に好感が持てて、緊張することなくお話ができた。採用も実は欠員補充じゃなくて、店舗数が急激に増えてきて追いつかなくなってるので増員とのこと♪しかも、採用は2,3人の予定と聞き入れたらいいなぁという気持ちが大きくなった(笑)それに実はオネエサン方はメチャメチャ良い人だったりするかもわからない。・・・だったとしても、あの電話応対はマズイと思うが(笑)とりあえず、面接は無事に終わり、結果は月曜に携帯に電話に入るとの事。でも、まてよ?月曜日は体育の日でお休みじゃないですか~。ってことは火曜日になるのかも^^;それまではドキドキの時間です!