カテゴリ:食べ物、料理
学校が始まると、時間に追われる毎日ですが、実は家で料理するのが息抜きになります。ところが、学校がないと、気が抜けちゃってお料理するのがとっても億劫になる私。「もぐもぐ」が作ろうか?と言ってくれるけど、彼の料理っていまいちだからなー。と、あくまでも、おいしいものを食べようとする私。
うーん、私、だれている、だれているー! こういう時は何か、キックのあるものを食べて、カツを入れなければ!という訳で、近所の韓国料理屋さんへ。 私達がこのお店が好きなのは、とっても庶民的なところ。レストランってより、食堂、そう、まさしく食堂です。料理人は、韓国のおばちゃん達。いかにも、「韓国版おふくろの味」を作ってくれそうな人たちなんです、これが! 料理は壁に貼ってある写真つきのメニューを見て決めます。そして、レジで注文して先にお金を払います。頼んだ品が出来ると、おばちゃんが、「+¥#)$&%)“=”Q!」と、料理名を叫んで、カウンターにおいてくれます。それを、各自とりにいって、自分のテーブルまで持って帰るというもの。 アメリカにしては珍しくチップもいりません。。。ほぉー。(ま、カフェテリアみたいなもんだもんね。) 私はプルコギ。 「もぐもぐ」はビビンバ。 平らげましたよ。 オシャレな日本食レストランもいいけど、割烹着を来た、日本のおばちゃん達が作ってくれる、焼き魚定食とか、親子丼定食とかが、こっちでも食べれるようになると、いいんだけどなー。 でも、そんなあっさりした食べ物ばかりだと、これは維持できませんね。 ぎゃー! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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