カテゴリ:浦和レッズ
今年最後の大原で、今年一番の名言?心に残る言葉を聞きました(笑)。
今日も試合前日のようなメニューでしたが、色々とありすぎて書ききれるかしら? 話せば長いのですが、今日は日経小説大賞の締切日。 だけど、お仕事は昨日まで。その後職場の納会~飲み会とあり、帰宅後から仮眠を挟み、ずっと小説の最後の直しをやってました。 朝の10時半に完成したのですが、プリントアウト、綴じるクリップ探しなどに時間がかかり、レッドボルテージにも行けず、最後の練習にも遅れました・・・。 だけど無事投稿できてよかった♪無事届きますように。 私が着くとボールを使ったウォーミングアップをしてました。 それから普通にミニゲーム。 その後、自主練する選手、見てる選手などおりました。 そこへ田中達也選手登場。 わぁ~、たっちゃんだぁ、達也だぁと観客から歓声があがると、彼は上記の台詞を笑顔で言ったのです。 田中選手ってすごく人見知りをする方で、選手への態度と取材陣への態度とファンへの態度と違うんです。 練習のときなんかいつも中心にいて、と~ってもうるさいし、他の選手をイジリまくるんですよ。 だけどファンに対しては大人しいので、こんな軽口を叩くことに驚いた。こういう台詞を言うこと自体は彼のキャラからいって普通なんだけどね。 だけど、私が思うに田中選手は写真を知らない人に撮られるのは本当に嫌いなんですよね、多分(表情から推測するに)。 冗談風に言ったけど、実際撮られるの嫌なんだろうなぁ、ネットなんかに載せられるのはもっと嫌なんだろうなぁと思いました。 だから、みんな、勝手にたっちゃんの写真はネットで流しちゃ駄目だよ~。 さて、みんなのところに来ると、長谷部選手は大喜びで田中選手の頭をボールで何度も叩いたり、じゃれ付いたりしてました。 で、ふたりで肩組んでガッツポーズで広報さんに写真撮られてました。ふたりとも満面の笑顔でした。 さて、その頃、山田、マリッチ、岡野、アレックス、永井?等は帰り道をゴルフのコースにたとえて、ボールを蹴りながら帰っていきました。 マリッチは大人気で、その帰り道に多くのファンからプレゼントとか手紙とか貰って、みんなから歓声が上がってました。 長谷部選手が帰る時の取材陣の数はすごかったです。 なんかそういうのを見ると、すごいなぁ、そんな選手になったんだなぁと思いました。 サテライトの練習レポは次の日記で(まだあるのかよっ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年12月31日 23時02分17秒
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