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2013.07.07
カテゴリ：その他 普段着日記
 7月7日は 七夕 ですね  七夕は年に一度、おり姫星と、ひこ星が天の川をわたって会うことを許された特別な日・・  梅雨明けしたところもありますが、日本列島のほとんどの地域は梅雨のまっただ中です 例年、この時期に2つの星を見ることはなかなか難しいですが なぜ、天候が悪いこの時期に「星のお祭り」をするのでしょうか？ もともとの七夕は太陰太陽暦の7月7日に祝っていたものですが、 明治6年（1873年）から、太陰太陽暦ではなく西洋式の太陽暦を使うようになり 七夕も約1か月早い時期に祝う行事となったそうです  大館市大町 ハチ公通り でも市内の小学生が作った七夕飾りが展示されていました 大町商店街の組合が各店舗にお願いして学校・学年毎に集めた飾りです   市内のスーパー等でも七夕コーナーを設け、願い事が書かれた短冊が沢山飾られてました 我が家のことですが、子供たちも大人になり、今じゃ短冊に願い事なんぞ書きませんが 小学生の頃は・・・・・ 「成績が上がりますように」 「陸上で良い成績が出ますように」 懐かしいですね＾＾ 短冊に願い事を書いたら、今夜空を見上げてみませんか？ 星をながめることが少ない方にとっては、七夕はよい機会ですよ    にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2013.07.07 18:10:06
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