バスケが好きな小心者のつぶやき

兄貴が｢末端冷え性｣と呼ぶ症状が、発症する時期になったらしい。

現在21:45。PCで職務経歴書なんぞをカスタマイズしていたら、手の平が冷たい事に気付いた。｢ついに来たか。｣

毎年寒い時期になると､手首と足首の先だけが冷たくなるのだ。最初に気付いたのが、2年前だったかな。その年は、｢何か重い病気にでも掛かっているのでは？｣とか｢養命酒飲まなきゃならないのか？｣などとかなり不安に陥ったものだが､今となっては恒例行事。
医師に相談していないが、｢重い病気｣はないだろうと踏んでいる。

だから症状を表す正式な名前も知らない(単に｢冷え性｣で片付けられるかも)し、兄貴も同じ症状があって上に書いたように呼んでいるので､我が家では通じる(笑)。

足が冷たくて困るのは､寝る時が一番かな。寝つきは確実に悪くなります。手が冷たくて一番困るのは､他の部位との温度差。他の部位を触ると､思わず飛び上がるほど冷たかったりする場合もあるし､お風呂で浴槽に湯を入れて温度を測りたい時に､手首までを入れて大丈夫だと思ったら､かなり熱かったとか…(泣)。

治したいけどね。治療方法あるんかな～。