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今やっているバイトは、純粋な「クレーム処理」ではないのだが、お詫びし倒さなければならない状況も多く発生する。
最初から怒っていらっしゃるお客様から電話が来ると、平身低頭。お客様の言葉が途切れるたびにお詫びの言葉を入れる。 それでも納得されないお客様は存在し、そのような場合には30分や一時間以上話が続く場合もある。 スムーズに終われば、お一人様3分程で済む話なのに… コールセンター内には、SV(スーパーバイザー)と呼ばれる人が数人いて、想定外の話になってしまった時などは彼らに助けを求める。 どうしても話が進まなくなってしまった時、「上司を出せ!」と息巻いているお客様の場合などは、最後の手段としてSVに電話を代わって貰う。 SVの一人に言われた一言、「Gくんって、長引くケースが多いよね」。 _| ̄|○ ああ、やっぱり!? 自分自身でも薄々気付いていたが、改めて他人に言われて再認識。 彼らに助けを求める機会も自然と多くなるので、申し訳ない気持ちで一杯だ。 長引く「不運」。何がいけないのだろう。 風水の本でも読んで、実践した方が良いのだろうか…(苦笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/05/25 01:33:02 AM
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