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カテゴリ:オリーブの種
今日は、自動車会社の塗装課で、働いていた時のおはなしをしましょう。(^^)
塗装課には、車の上塗り、下塗りとか、いろいろな、仕事があります。私はマスキングという仕事をしておりました。 その内容は、車にテープをはる仕事で、車に色を吹くとそのテープを貼った所だけ色がつかないと言うことです。 ある日、急にテープをはぐ、最終工程のほうの仕事をする事になりました。 ラインの流れを説明しますと、テープを貼る→上塗りをする→乾燥→テープを剥ぐ→修整→検査となり、塗装完成です。 私は、乾燥炉の後ろでその日は、乾燥炉からでてきたばかりで45度ぐらいの温度である車のテープを剥ぐ仕事です。もちろん、熱いですからあせもでます。全身汗だくで一日仕事をし、会社の前で待っているタクシーに乗ろうとすると、「ちくっ」とお尻の肛門からしたのです。「何だろう」と思ったのですが、痛みもないので寮に帰りました。寮といってもマンション風の七階で、奥から二番目が私の部屋です。ドアを開けてはいると左にトイレ、靴を脱いで少し進むとひだり脇に洗脱機がありその奥がお風呂→その横がキッチン→6畳となってをり、右側はずっと壁つづきです。 「今日は、暑かったなー」と思いながらお風呂に入りました。お風呂をでて窓を開けると風も入るかと思い開けたのですが、あいにく無風状態で、また閉めてエアコンをつけ、その日は寝たのですが、翌朝、目が覚めて出勤の準備のためズボンを穿くと、また、ちくり、と肛門からしたので出勤には、まだ十分時間がありお尻を見ることにしました。横になり鏡をまくらで固定して股を開いて見ると、な、な、なんと、おれちゃんの、肛門からオリーブの実が生っているじゃあーりませんか うーんと、原産地スペイン、イタリアだったかな?(^^; つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年01月24日 20時56分33秒
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