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カテゴリ:ストッキング
爽やかおねーさん、ごめんなさいの巻(1)
うなされなさい(^^)達を後ろにして〇〇ハンズの1階、2階の若い子系を中心にした服を見てきました。 2時間ぐらい店員さんと話てワンピースとかスカートとかコーデネートスウツとか生地を確かめてきました。 疲れてきたので地下に降りて建物を出ると、そこは広場です。 吹き抜けになっていて、見上げると歩道を人が通っていくのが見えます。 そこにあるベンチに168センチぐらい24歳ぐらいの、すらっとした女の子が座っていましたので、横に座りました私が横に座りしばらくしてビドリオの光沢と薄さを、この子に見せつけてやろうと思いひざを組みましたけど、ちらっと見てまた遠くのほうを見て何か考えている様子でした。 この時、私の頭は前進思考型に切り替えてあったので、組んだ足を前にゆらして相手に気づかせようとぶらぶらさせましたら、やっときずいてくれました聞くまでもなくじっと見ています。 ヒールに目がいきましたじっと見ています。 観察しているようです。 ヒール高9センチ ビドリオの光沢と薄さ 足の太さ メリスの色合い 168センチぐらい24歳の女の子はメリスの色合いに気がついたようです。国産でこの色はないと 同時に私の身長、体重等を私の足の太さから想像しているようです。 そして私の足のふくらはぎが針を刺すような彼女の視線を感じたのでした。なぜなら私の足は脱毛してないので熊さん状態だったのでv(・・) このような目で初めて私の顔を覗き込むようにしてみたのです。「ぽてちん」と声をかけると ど、どうも、と答えてくれました。 彼女の脳みそは、途中までは自分より背の高い女性と、判断したに違いありません。私の足のふくらはで彼女の脳みそは、点火し、私の顔を覗き込んで、爆発したのです。 彼女の脳みそはバラバラになりバラバラになった脳みその断片は再び再生しようとするのですが困難を極めているようです。 放心状態の彼女にこえをかけました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年08月21日 22時27分11秒
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