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カテゴリ:ランジェリー
秋も終わりにちかずいた日、彼女のランジェリーショップに行きました。 いつものように、ルンルン気分でお店に入り挨拶をして、好みのショーツを1つ選び1時間ぐらい、試着しようと試着室に入り着替えていると突然にカーテンがサッと開いたのです。 このとき、わたしは、下半身スッポンポンで、ちょうど後ろ向きでショーツを股のところまで穿いた状態だったのでー、水戸黄門じゃなくてー、見られとる肛門状態です。 彼女は「あっ!ごめんなさい。」といってすぐにカーテンをしめ、しばらくしてストッキングを穿き終えると「ねっ!今日はどんなのを選んだの!」とストッキングでつつまれた、ショーツちゃんを彼女は、じっと見て頭を傾向け考えている様子でしたので「どうしたの」と彼女に聞くと「男の人のあれ。どこにあるの」とお聞きになるので、ここ!と指をさすと、かがみこんで「えー、どこ?」と聞くので「ここを指で、上下にさすってごらん」と丸見えになっている彼女の股を見ながらいうと、彼女は「えっ!、えっ!えっ!」少し驚いた表情であそこを、ちらっ、ちらっ、とみているのです。 このとき私の頭は、往復型先読み思考にきりかえ、てあり「ははぁーん 、彼女は、本当はなんでもないと、おもっている。けれど、いちょう女性だから、驚くポーズ、でも触ってみたい」と思っている。 と先読みして「誰も見てないからいいんじゃない?」と言うと、まってましたと言わんばかりの顔で、彼女は上下にさするのです。(^^)♪ 少し大きくなったのを見て位置がわかったようです、彼女は「まあぁ!」というような顔になり、私のあそこもキャベツにつく緑虫から、さなぎへと化し、またたく間に幼虫へと化し、ついにイモ虫状態からカブトムシへとびんびんに、つのをだしたのでーすー!(o^-^)v 「まあぁ!」「す、すごい!」(^^ゞ 彼女は左手は口に、右手はお腹に手を当てて、げらげら笑っています。 「コーヒー入ったから飲んで!」とすすめられゆっくり飲むことになりました。彼女は、商品の入れ替えをしています。 目が合うたびに彼女は、くすくす笑って「ねぇー男の人って、みん なそうなの?」と聞くのでした。(^^ゞ♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年09月02日 19時09分25秒
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