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カテゴリ:生命誕生のなぞ
白ねずみとは別に宇宙人がいて、
この宇宙人はもっと大きな宇宙船にいる事 宇宙船は、半径1.5キロメートルのものと、87メートルのものと、50メートルから10メートルぐらいで幾つかあるそうで、小さいもので2メートルらしい。 小さいものは、白ねずみ=アンドロイド専用らしい。 誰でも聞きたいであろう宇宙人の存在はいつからは、地球誕生のずーっと前からと言うことであった。 地球の誕生も見ていると言っている。 「む、地球?」 僕は、そう!その地球で、S自動車直営の販売店で私ひとり日曜日出勤だったんだ。 という事を思い出し、「み、店に帰らなきゃー誰もいないしー」と慌てて言った。 すると、白ねずみは、「大丈夫!」と、私のほうに顔を向けて足元を見ながら言った。 「どこが大丈夫なんだ!」と聞くと 「時間を戻せばいい」と言う つまり、僕が、この白ねずみに店の展示場であった時に戻せると言うのである。 僕は、念のためもう一度聞いた。 「本当で時間を戻すことができるのか?」 「もちろん!この宇宙船は、そのために作られている。いいんだろ、この船にもっといてもいいだろ?」と聞いている。 私は、「今日の、昼食をとる前に戻ってから又、今、に戻ってほしいのだができるか?」 と聞くと、 「もちろん」と言ってからリモコンのようなものを取り出し操作をしだした。 すると、フラッシュが光って目の前がぼやけてしまった。 少しするとだんだん周りがみえてきたのだが、宇宙船の中の部屋とは様子が違うようだ、というのも、目の前が白色から薄茶けた色に変わったからである。 販売店の事務所に戻ったんだな!と直感した。 まわりが鮮明になってきた、やっぱり事務所だ。あたりを見渡すと午前中の事務所だと窓から射す日の光でわかった。 私は、なかを一回りしてから外に出てみた、道路を見ると日曜日らしく買い物で渋滞状態だと言うことも変わっていない、という事は時間も戻ったんだな!と直感した。 テレポートもでき、過去にへも瞬間移動ができるのなら、おそらく、未来にも移動ができるに違いないと思ったとき、また一瞬光ってまわりが白くなりこの部屋は宇宙船の中にある一室であると思うと同時に瞬間移動に少し戸惑っていると 言っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年01月24日 21時19分20秒
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