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カテゴリ:ミーアキャットのBBS
ミーアキャットのBBS
名前:名無しさん 投稿日:2013/1/13(日) 10:14 昨日の18時頃だったかなー、家のお風呂に入っていた、おばーちゃんがお風呂から出てきて夕食の 湯豆腐の準備をしていた私に、何を思ったのか「お雑煮が食べたい。」と言った。 92歳のおばーちゃんの言う事で、しかたがないのでお雑煮もすぐに準備した。 準備といっても、昨日のお雑煮のしるがあったので餅を、入れるだけで5,6、センチに切った四角い 餅を2個入れるだけで、すぐにできあがった。 昨日より気温も高いため、おばーちゃんはパンツだけ穿いてしばらく椅子に腰を掛けていた。 私は、温めたお餅を、一個だけお椀にだしも入れて、おばーちゃんの前に置いた。 「あと一個あるから、ゆっくり食べて。おいしい?」と聞きながら 湯豆腐の準備の続きをしていた。 準備をしている私の後ろから、おばーちゃんが 「今日は、温かいねー。背中は少し冷えてきたけど胸はじーんと熱くなってきたよ。」と言っている。 私は、後ろを振り返っておばーちゃんを見てミーアキャットのように驚いて一言、言った。 「おばーちゃん!あんたの、たれチチがお雑煮のしるにつかってるよ!」 すると、おばーちゃんは「あら!何かあったかいと思たら。」 「いやだねー、私としたことが。よかつたら、白菜味のおっぱいすってみる?」と言ったか言わなかっ たかは知らない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年01月17日 06時26分18秒
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