続・明るい話題!!!
ピッツバーグとマイナー契約している桑田真澄が、3月末に右足首を負傷して以来、初めて打撃投手を務めました~マイナーの若手選手を相手に、右、左の打者に交互に投げ、配球を意識しながら47球を投げ、安打性の当たりは2本に抑えたたそうです「長い間野球をやって、いろいろ経験している。だから(打者相手の感覚は)自然にパーッと、計算機より速くパパパッと(感覚が)戻ってくる」と、桑田が語ってるように順調に回復しているようです!!!また、直球に加え、ツーシームに、スライダー、チェンジアップ、カーブを投げ、バットをへし折るようば場面もあったみたいですよ~「長かったという感じもするが、楽しかった」この桑田の言葉が、今の桑田のすべてを物語っているように私には感じましたでも、まだ一塁へのベースカバーなど、右足を意識するなど、守備面での不安がまだあるみたいなので、復帰までは、もうしばらく待たなければならないでしょうでも、数日後には練習試合に登板する予定となっているみたいなので、本人もそうでしょうが、私も楽しみにしてます