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公開時観に行く気だったのに観にいけなかったシリーズ((笑)
傷だらけの男たち(傷城)香港版VCD【お取寄せ商品】 トニ様と金城くんと監督アンドリュー・ラウ。 そう聞いたら観なきゃ!と思ってたものの、観た人達からは「う~ん」な 感じの感想(爆) あれ?ダメな方だった?もしかして^^; と、今回は期待せず観ました(失礼・・・) 結果・・・やっぱり「う~ん」でしたヾ(⌒▽⌒ゞ トニ様のああいう何考えてるかわかんない性格の役も嫌いじゃないんです。 金城くんも悪くないんです。スー・チーも相変わらずcuteだったし。 なんですが、あちら特有の暴力シーンの生生しいとことか、 犯人がもう序盤で観てる側にはわかっちゃう事とか、 義父達がなんで、犯人の親を殺したの?とか 根本が見えなくて(まあこちらの映画はこういう根本ぼかしが多いけど) 義父を殺した理由は最後にわかったけど、その辺が犯人に 同情できないとこだったかなぁ。 そして何よりも・・・その悲しいラストから引きずる事もなく なぜかあゆの日本語が聞こえて来て・・・ 更に映画をぶち壊し。(し、失礼。決してあゆの歌が悪いという訳ではなく あの映画にこの曲は合わないでしょ??って事です) エイベが仕切ってるのはわかったけど、せめてしっとりする英語のバラードとか だったらまだ良かったのかも。 でも、まだ最後までちゃんと観れたので私にしては(爆)、まだレベル的には 中以下では無いです。 それはやっぱトニ様と金城くんの魅力かな?とも思います。 2人が好きならば観ても損はないかと思います。 でも言える事はエンディングで、(ヘ;_ _)ヘ ガクッとなる事は間違いないかとw お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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