カテゴリ:映画
これから楽しみにしてる方は読まない方がいいです。
ストーリーは・・・湾岸署の引越しの日、次々と起こるおかしな事件。 しかしこれは全てある人物の策略による序章だった。。。 ストーリー短っ(笑) さて先週観て来ましたよ~!! ドラマも映画も全て観てる自分としては待ちに待った新作。 楽しみにしていました。 でも意外にファンの方のレビューは結構厳しい言葉が多く・・・ 不安を待ちながらも公開して珍しくすぐw 結果・・・前半2回も寝てしまいました(笑) あれ?www まあねぇ~いつものメンバーのいつもながらの行動は裏切らず 面白かったです。 んが!しかし、この映画のメイン「奴らを解放せよ」の 結末へ~行くと・・・ あれ?これで終わり?みたいな^^; 今回はいつものメンバーに本庁から小栗くん、そして湾岸署の新捜査員として 伊藤くんが参加。 小栗くんの役は本庁と所轄の仲裁役。 伊藤君の役は役柄としては確立する前に終わった感じ^^; もうちょっと前振りが欲しかったなぁ・・・ 話に新鮮味が無い、この話を映画にする意味が・・・ない?w TVで良かったんじゃ?って内容でした。 と、思いました。。。 ラスト・・・あの犯人の意図とあの犯人を教祖的に扱う白い人達と 実行犯の人物の薄さがなんとも物足りなく。 そして真下くんの登場・・・最後に明かされましたが 途中で気が付いてしまった私ですw 自分としては物足りない~MV3でございました。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.07.21 00:35:25
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