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WILDSTRAWBERRY's HOUSE

WILDSTRAWBERRY's HOUSE

2006年03月12日
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カテゴリ:日々のできごと
今日は、マジレンジャーショーが、Tokyo Dome City のスカイシアターで公演される最後の日・・・つまり千秋楽。


 合計5回に渡るステージの最後、5回目は、前売り券がローソン等で発売されていて、すでに完売。


 ということは、今日一回目から四回目のチケットをGET出来ないと、せっかく行っても、マジレンジャーショーは見ないで帰ってくる事になる。


 せっかくはるばる後楽園まで来て、それじゃあなぁ~。。。


 ということで、いつも出足の遅いWILDSTRAWBERRY's HOUSEの面々なのだが、今日は、それでも(早いのかっ!?)11時に家を出た。

 
 とりあえず、おにぎりをたくさん握って持って出かけた。


 良かった。
高速もそんなに混んでいない様子。


 今日も慎重を期して首都高へ。


 都内に入ったら、さすがに車の量は増えたが、そんなに混んでいない。


 
 しかし、Tokyo Dome Cityに到着したら、Parkingがメチャ混み・・・。
並んでいる・・・


 は、入れるのだろうか。。。


 そして、整理券はいかに!?


 12時半に到着したのにもかかわらず、やっと車を停めて外に出られたのは1時すぎ・・・。


 駐車待ちしている間に、ぱんだstrawberry papaが、整理券をもらってきてくれた。



 四回目の公演だった。


 5回目は前売り持っている人のみの入場なので、ともかくめでたく最後の一つ前の公演が見れるということでLucky~☆


 ・・・しかし


 予想はしていたのだが、今日は、結構子供だけではなく、大人もマジレンジャーの一員の格好をして歩いている人を多く見かけた。


 今日は、マジのファンが結集するのかなぁ~?
・・・とは思っていたのだが、ちょっとビックリ。


 大人でも、結構ファンはいるのだなぁ~。^^



 1月のスカイシアターに比べて、観覧席で、見ていても、寒くはなかったのだが、風が強いの何の・・・><


 うぅぅ~
相変わらず、どたばたstrawberry mamaは、ビデオ係りなのだ。涙ぽろり


 動きが激しく、早いため、追いかけるのが本当に大変・・・ほえー


 でも、この動きが早いということが、子供向きなんだろうなぁとつくづく実感。


 マジレンジャーの5人、そして、ヒカル先生が登場~☆


 本物だ~♪♪赤ハート



 ウルザードファイヤー??やマジマザーも出てきたり、マンドラぼうやにスモーキーも出演。


 みんなのおしゃべりも結構あって良かった♪



 迫力あるステージが終わったあと、それぞれ6人の一言ずつ挨拶があったのだが、私がまず感じたことは、



 ”若いなぁ~”


 マジグリーンのアニキは、テレビどうりかな。
結構落ち着いて話をしている。

 芳香ちゃんは、番組のように元気で明るい話し方。
でも努めて元気にしているのかな? 千秋楽だから。


 いやぁ、麗ちゃん、番組のイメージより、元気イッパイ!!
大きな声で、みなさ~ん!!と挨拶。
若いなぁ~^^と感心していたら、ちょっぴっと声を詰まらせた。


 泣きたいのをガマンして、元気に話しているんだね。


 そして、翼くん。
やはり、元気、元気青年!!


 「みんなーーーーっ!  げんきぃ~?」

 おぉぉ、かっこいいぞっ!!


 そして、ヒカル先生。
本当に教職の資格を持っていて、今月大学院を卒業されるとネットサーフィンをして、知った^^頭いいんだなぁ。どうも算数・数学の先生のようだし。


 「みなさん~!  こんにちはー!!」


 ・・・番組の声に比べると、結構 た、高い声・・・。
あとは、話を聞いていると、テレビどうりのヒカル先生。
簡潔にご挨拶。


 そして最後に、マジレッドこと魁クン。


 「みなさん、こんにちはーっ!!」


 ・・・若いなぁ。元気パワー・・・とは、思ったけれど、彼はテレビに比べると、割と落ち着いてしっかりしている子だなぁと思った。

 実際の年齢は19歳。
話すとそんな感じがする。


 レッドという、主役を一生懸命頑張ったんだろうなぁ。
一年間。

  
 マジレンジャー、結構面白かった。
本当に終わっちゃって、残念。


 
 私自身、こういった”レンジャー”ものは、テレビで見たこと自体が、本当に久しぶりで、昔の”ゴレンジャー”以来にテレビを毎週見ていたのではないだろうか。



 ショーも、小さい時に、”仮面ライダーショー”に、両親に連れて行ってもらったというし。
正にそれ以来。


 自分の子供たちを連れて、いっしょに、観に行くというのもまた感動♪♪♪


 ウルトラマンシリーズにしても、レンジャーものにしても、こういった感動をまた子供たちと共に共有して、私自身もそのころのsoulを思い出して楽しんでいる。


 育児は育自。
楽しみながら、この期間を共有していきたい。


 そう 思った。









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最終更新日  2006年04月02日 21時56分40秒
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