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今日は最後の日ということもあり、夜は皆でCambie Pubですっ
やっぱりバンクーバーに来たらここに行かなくちゃね ローアリーやアリソンはがなく、働いているビール会社からタダでビールがもらえるため、わざわざお金払って飲みに行くのなんて馬鹿くさいと、重い腰をなかなかあげなかったんだ。 エバはどうしたいっていうから、みんな行きたくないのに自分だけ行きたいからつき合わすっていうのも悪いしと思って、家で飲んでもいいよっていったの。 するとロッドがすかさず「今回バンにきて、Cambie行った?」って聞いてきたからまだというと、「じゃー行かなきゃだめだ!よし!いくぞ!」と行ってくれました♪ やっぱりロッドは人の気持ちが分かる人だな~ 出た時間が遅かったせいかCambieに着くと長蛇の列。この列に今まで並んだことってなかったな~。 雨の中、ローアリーとアリソンがブーブーいいだして、私はとっても申し訳ない気分に でもアンドリューは来たい奴だけ来ればいい、ほっとけばいいよといってくれました。 店ではトレバーのいとこや、ジェスとかも来ててみんなでわいわい楽しい夜になったよ。 途中、アンドリューたちのバンドのファンの男の人が来て「おまえらのバンドは最高だ」なんて言ってるのも聞けてとっても嬉しかった トレバー、アンドリュー、私 私、アリソン、デンゼル、ロッド、ローアリー、トレバーのいとこ、彼女 デイブ、アンドリュー、アリソン 途中ローアリーがやっぱり帰るとか言い出してロッドも一緒に帰っちゃったけど、私とアンドリューは最後まで飲んでた(笑)。 二人で帰ってる道中、お酒の力も借りてちょっと深い話もしちゃったけど、肝心なアンドリューの返事は覚えていない… やっぱりシラフで話すべきだった… 家に着くとロッドが起きてきてくれたんだけど、もう私はネムネム状態だったのでそのままベッドへ。 最後の夜は楽しくすごせてよかった♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.11.30 16:11:43
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