世界的見方と量的緩和とか。
■時価総額(普通株式ベース) 東証1部4,522,653億円東証2部57,117億円ジャスダック100,814億円 ■東証1部全銘柄の指標 連結 前期基準 予想 過去からの今の状態(バック期間それぞれ10~20年)純資産倍率 1.43倍 -- 割安株価収益率 25.97倍 16.77倍 割高株式益回り 3.84% 5.96% 割高配当利回り 1.48% 1.55% 妥当 が今。 例えば、機関投資家は欧州に注目。 為替は必然円安。 と言う。 が、彼らの総合値で去年予想の225は 12000円。 その程度。 VIX(米悲願指数)みると世界的楽観がやばい。 例えばリーマン時が60% で、今は10%台。 ○ジャスダックは強いね。 予想外。 今年辺りはこの辺ってTOPIXに対してもっと弱気にいくんでないかというのが、オレ的展望。 ○量的緩和の行末は、 円安を招くのだろうか。 米・欧州・日本と全てが緩和。 黒田君だったけかの動向が気になる。 ○世界の指標(13年11月) ・PER ・PBR ・配当 ・PER×PBR の順 ○ロシア 5.1倍 0.7倍 3.63% 3.7倍 ○イタリア 14.7倍 0.9倍 3.19% 13.2倍 ○オーストリア 12.8倍 1.1倍 2.66% 緩和の行き着くところ 金とか着目いくんでないかと。 3,600 上昇中。 米国債利回り10年。2.87% っと下がる。 上場インデックスファンド中国H株 1,015 -22 (-2.12%) (NEXT FUNDS)ロシア株式指数上場投信131 -1 (-0.76%) BRICSが総じて弱い。 投信運用者は、総じてBRICSに弱気発言が目立つ。 ○指標でも。(13年12月) PER PBR 配当 時価総額 BRICs 10.5 1.4 3.03% 1.7兆ドル中国 10.3 1.5 3.21% 7107億ドルロシア 5.2 0.7 3.59% 2240億ドル ロシアには強気のみかたもあるみたい。 ファンド運用者。信じられんがne☆ で、ちょっとロシアに金の流入がある。 逃げ場探しは、 どの先進国も同じらしい。 靴下って、劣化はやくね? じゃね~☆