カテゴリ:なにげない話
夏休みの宿題もギリギリ終わらせた(だろう)我が子たち。
やっと2学期がはじまりましたね。 始業式の朝。 娘は、さあもう家を出るぞ~っという体で自由研究の画用紙を丸め、 それを輪ゴムでとめようとしていた。 「これ入れる袋ある~?」と私に聞いたと同時に輪ゴムはめに失敗。 4枚の画用紙がバラバラっ~と広がり落ちる・・・。 その瞬間に娘の顔がこわばった!! 何も言わないまま、バタバタし始めた娘。 鉛筆持って床にしゃがみ込んでる・・・ 感想欄を書いていなかったのね 輪ゴムが一発ではめられてたら、欄は罫線だけで真っ白のままだったのか! ウンウン唸りながらなんとか10分弱で文章をひねり出し、家を出る前から汗かいて 登校していきました。 娘を送り出し、もう勘弁してよ~と思ってふと部屋を見ると、息子の上靴がそこに。 もう母は知らな~い またこの調子で毎日が過ぎるのかと思うとゾッとしましたが・・・。 今見たらまた息子の上靴がポツリ いつ持って行ってもらえるのかなこの上靴くん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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