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グランアリーナ内
スニア(1) グランアリーナの受付。案内をしてくれる。 クラーク(1) 受付。今なら、後の方の試合には間に合うと教えてくれる 出場者 予選第7試合・勝者遊撃士協会クルツチーム 国境守備隊第2連隊チーム パウル少尉 遊撃士協会クルツチーム クルツ 方術・貫けぬこと鋼の如し 方術・穏やかなること白波の如し 方術・儚きこと夢幻の如し カルナ アーツ使い(炎) グラッツ グラッツスペシャル(力を溜め、一気に飛びかかる荒技) アネラス 八葉滅殺(目にも止まらぬ早業で繰り出される連続斬り。最後は飛びかかり、上段からの一撃を加える) 予選第8試合・勝者ジン レイブン・ベルフチーム ベルフ カルバード共和国出身武術家・ジンチーム ジン デュナン公爵&執事フィリップ 今回、ことが上手く運んだのも、実は公爵の個人的な「副賞」のおかげかもしれない。 オリビエ お調子者。シェラザードに加え、アイナに付き合わされたことは既にトラウマ。 ヨシュア曰く「つらい・・・とても辛いことがあったんだと思う」 クレディ曰く「またしつこく女の人に声を掛けて、張り飛ばされたのかしら」 ビル爺さん曰く「馬にでも蹴られたのかのう・・・?」二重の意味合いがあるだけに面白い ジン 通称不動のジン 武術(ウーシュウと発音する)の道を志している。 凄腕。 オリビエの得物を視線の動かし方で悟った。 曰く、武術家や剣士は対象を線のような流れで追うが、銃使いはポイントで追うとのこと 武術大会本戦・初日 控え室 遊撃士協会・クルツチーム クルツ(3) 緊張しているのは、呼吸が浅く短くなっているからだと教えてくれる。 深くゆっくりとした呼吸を繰り返すとほぐれるらしい。 後輩思いの優しい男。 チームのライフライン カルナ(3) 対戦お預けを残念がっている チームの司令塔 グラッツ(3) お互いに頑張ろうと励ましてくれる チームの斬り込み隊長 アネラス(3) 当時、彼女からは「新人君」と呼ばれていた いい汗かいたと余裕。アイスクリームが食べたい チームのポイントマン 王国軍国境守備隊・ベルン中尉チーム ベルン中尉(1) 出場辞退したモルガンの代役を務める 兵士ゴーグ(1) 精神統一しているらしい 兵士ミクリア(1) 武術大会はよい刺激になるとのこと 兵士バイアン(1) 精鋭揃いの国境守備隊がやすやすと負けるわけにはいかないと、気合いを入れている 王国軍空挺師団第3連隊・ライエル中尉チーム ライエル中尉(1) お互いに頑張ろうと励ましてくれる 兵士タリス(1) 血が騒いでいる 兵士ザイン(1) やるしかないなと気合いを入れている 兵士アイザック(1) 誰が相手だろうと、全力で臨むだけとのこと ドルン(3)&キール(4)&ジョゼット(4) カプア一家頭領三兄妹。特務隊への恨みがあったから、エステル達のことは喋らなかったとのこと。 ライル(3) カプア一家の一人。仲間の為に、1つでも多く勝ちたいとのこと。 ユリア・シュバルツ中尉(2) カシウスはただ敵を絶つだけではなく、強きを挫き、弱きを助ける精神の象徴として、棒術を選んだと教えてくれる。 本戦初日・一回戦 第一試合 遊撃士協会グランセル支部・クルツチーム○VS王国軍突撃騎兵ジェイド中尉チーム● 第二試合 カルバード共和国・武術家ジンチーム○VSレイブン・ディンチーム● 第三試合 王国軍空挺師団第3連隊・ライエル中尉チーム●VS空賊カプア一家・ドルンチーム○ 第四試合 王国軍国境守備隊第2連隊・ベルン中尉チーム●VS王国軍情報部特務部隊・ロランス少尉チーム○ 本戦2日目・準決勝 第五試合 カルバード共和国・武術家ジンチーム○VS遊撃士協会グランセル支部・クルツチーム● 第六試合 空賊カプア一家・ドルンチーム●VS王国軍情報部特務部隊・ロランス少尉チーム○ 本戦3日目・決勝 第七試合 カルバード共和国・武術家ジンチーム○VS王国軍情報部特務部隊・ロランス少尉チーム● 特設コーナー キディお姉さんの美味しい紅茶を淹れる為のゴールデンルール(抜粋) その1! よい茶葉を使う。当たり前と言えば当たり前ね。 紅茶は変な臭いがしたり、カビが生えたりしていなければ、飲めないことはないんだけど 味と香りは格段に落ちてしまうのよ。 新鮮な茶葉を使うのは基本ね。 まとめ「まずは新鮮で良い茶葉を使うこと。基本中の基本よ」 その2! 必ず新鮮で沸騰しているお湯を使うこと! 美味しい成分を引き出す為には、水の中に十分空気が溶けていることが必要なの。 その為には、汲みたての水を沸騰させて、そのままポットに注ぐのよ。 まとめ「必ず新鮮で沸騰しているお湯を使うこと。美味しい紅茶を飲む為に忘れちゃいけないことの1つよ。ちなみに沸騰させすぎてもよくないんだけどね」 その3! ティーポットは必ず温めておくこと! お湯を注ぐ時に茶葉が上下に踊ることをジャンピングっていうのよ。 これが美味しく淹れる為に、超絶対必要なことなの。 でも、ポットが冷えていると、お湯も冷えてジャンピングが起こりにくいのよ。 ちなみにティーポットが丸いのは、ジャンピングを起こしやすくする為と言われているわ。 まとめ「ティーポットは必ず温めておくこと!美味しい紅茶を飲む為に、忘れちゃいけないことの1つよ」 その4! お茶の分量は正確に量ること! 葉によって違うけど、だいたいカップ1杯につき、ティースプーン1杯の割合よ。 お茶が多すぎれば苦くなるし、少なすぎると物足りない味になってしまうわ。 特に短時間で多くの茶葉を使って淹れたものは、旨みが出ずに苦みばっかりになっちゃうわよ。 まとめ「お茶の分量は正確に量ること!美味しい紅茶を飲む為に、忘れちゃいけないことの1つよ。」 その5! 茶葉はちゃんと蒸らすこと! 紅茶って最初に苦みが出て、その後に美味しい成分が出るのよ。 だから、それまでしっかり待つことも大切なの。 でも、待ちすぎると今度は渋みが出て来ちゃうからね。 長い葉で3分強、短い葉なら3分弱ってところかしら。 まとめ「茶葉はちゃんと蒸らすこと!美味しい紅茶を飲む為に、忘れちゃいけないことの1つよ。」 その6! ティーカップには最後の1滴まで注ぎきること! この1滴が最高の1滴で、ゴールデンドロップと呼ばれているの。 ちなみにお茶を注ぐ時は、均等にかき混ぜながら注ぐことをお奨めするわ。 以上が当店でお奨めしている美味しい紅茶を飲む為のゴールデンルール6ヶ条よ。 どう、参考になったかしら? まとめ「ティーカップには最後の1滴まで注ぎきること!美味しい紅茶を飲む為に、忘れちゃいけないことの1つよ。」 ミディの、お姉ちゃんなんて大嫌い!(抜粋) あそこで紅茶の試飲販売をしているキディは私の双子の姉なのよ。 紅茶の販売係はここの花形で、一番人気のある係なの。 あの人は姉という特権を利用して、紅茶の販売係を私から奪ったのよ。 きっと姉を追い出して、紅茶の販売係を取り返してみせるわ! え~とえ~と、姉は方向音痴なのよ! え~とえ~と、姉は低血圧で朝は弱いのよ! え~とえ~と、姉は足が臭いのよ! え~とえ~と、姉はゴキブリが苦手なのよ! え~とえ~と、姉は甘いものが好きなのに太らないのよ! え~とえ~と、姉は・・・ 最近私のことを無視するの。さみしいよ・・・ い、今のは無し! とにかく最近冷たいの! だ、だから、紅茶の販売係には向いていないのよ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 2, 2006 04:46:14 AM
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