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テーマ:癌(3550)
カテゴリ:un-classifying
2002年に結節性甲状腺腫が見つかったりました。
「腫瘍は大きくなるよ」と言われたのですが、そこの病院の対応があまりにも悪く 腹が立って通院をやめてしまい、しばらく放っておきました。 それが、先日母が私に内緒で結節性甲状腺腫を切ったのですが 実は甲状腺ガンだったと、あとからカミングアウトしたのです。がーん。 それを聞いてから、ちょっと気になってしまい とうとう重い腰を上げ再び検査を受けることに。 母がお世話になった先生に診てもらいました。 まるでニワトリの首を絞めるように、私の首を触診する先生。ぐえー。 「あー、あるねあるね。」やっぱりそうなんですか? 触っただけで解っちゃうんですか? 2002年に受けた地獄の検査穿刺吸引細胞診を覚悟していたのですが 今日は血液検査、尿検査、エコー検査だけでした。 穿刺吸引細胞診って細い注射針を刺してほんの少しの細胞を採って、顕微鏡で見る検査。 甲状腺についてのHPでは普通の注射と同じでそんなに痛くありませんって書いてありましたが うそつきっ!!死ぬほど痛いやんけ、われ!! でも、これをやらないと腫瘍が良性か悪性かわからないので 近日中にやることは確かです。うううううううううううう。 今日の検査結果は10月6日(土)に聞きに行きます。あうあうあうあう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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