テーマ:ニュース(100269)
カテゴリ:ニュースいろいろ
うひゃー。
昨日の分、アップし忘れました。 プールで疲れて酒飲んだら寝ちゃった...。 危険な「失神ゲーム」 中学生3人を逮捕 これ、私が小学生だった30年前にもすでに存在していました。 医学的な知識がないと思いつかないような内容ですから、少なくとも大元のソースはTVとか"大人"なのでしょう。 情報がお兄さん・お姉さんのいるコから入ってきて、弟・妹から出て行くようなことを繰り返して、語り継がれているんでしょうね。 最近はインターネットの影響もありますから、地域による情報のバラつきが無くなってきているかもしれませんね。 地域色が薄れてくると、それはそれでさみしいですね...。 あー、"こっくりさん"とかもありましたねえ...。 走るiPod日本上陸――ランニングツール「Nike + iPod」28日発売 日本だったら、北海道の何町から、大阪の何町まで歩いたことになる、とか、これを駅でやるとまたちょっと楽しいかも。 これ、ちょっとしたゲームにも使えますよね。 イベントとかで使うと盛り上がるんじゃないかな。 「第1回水中ロボットフェスティバル」レポート 潜水Qよ、そのボディは何か知ってるぞ~(笑)。 1000万ステップを軽く超えると思われる「レクサス LS」のソフトウエア 自動車用のプログラム開発に携わったことはないんですが、たぶんパソコンとは作り方や発想が全然異なるんだろうと思います。 が、その巨大なステップ数の何割をエラー処理に費やしているかで安心感は違ってくると思うんですよね。 複数のセンサなりCPUなりからの信号を受け取って、総合的に"どうすればいいか"を判断するようなシステムになっているとした場合、その組み合わせに抜けがないか、その場合のリカバリ処理が間違っていないか、もしロジックミスや想定していない動作があった場合、安全な方に処理が流れるか、こういったことの検証やプログラムにどれだけ時間を割いているか。 ソフト屋から言わせてもらうと、バグは絶対にあります。 巨大なソフトウェアは複数の人間で作りますので、品質は一定ではないですし、それぞれが正しくても、合わさったときに問題がでることも多々あります。 これにハード的な要因も加わってくるので、さらに事態は複雑です。 このテのもので怖いのは"死人に口なし"だと言うことです。 同じような事故が多発すれば、そこに"何か"あるんじゃ?という話にもなると思いますが、たいていこう言ったものはある特定の条件だけでしか出ないので、そう簡単に見つかるものではありません。 特に当事者が死んでしまっていれば尚更です。 まあ余計なことは言わない、これがトヨタのベストな選択でしょう。(笑) 医療でもそうですが、結局ユーザーはある意味モルモットなんですよね...。 Firefox 2リリース ついに来ました!! 私はもうちょい、様子見です(最近根性無し)。 ケータイ早打ち王者、音声認識技術に破れる 過去に音声認識についてちょっとやっていたことがあるのですが、そのころから、音声認識といえば必ず、このNuance(ニュアンス)の 名前は出てきていました。 ただ、音声認識にチャレンジしたのがNuanceの社員、と言うのが気になります。 認識ソフトが得意な単語、ニガテな単語というのもありますし、事前に話す人が決まっていれば、その人用にチューニングすることも できます。 用意した数十個の例文の中からランダムに選んで、会場の人に読み上げてもらう、ぐらいしないと本当のすごさは分からないと思うん ですが。 ちなみに過去、このニュアンスの製品を試した限りでは、十分使い物になるほど、かなりいい認識率でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Oct 26, 2006 09:06:06 PM
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