テーマ:暮らしを楽しむ(388341)
カテゴリ:何でもない出来事
そんな夢を見てしまった____。
場所は不明。だが日本の何処か。 それほど都会ではない感じ。 自分は出張の打ち合わせが早く終わったので、歩いて近所を探索している。 バスが来たので何となく乗り込む。 席に座ってしばらくすると運転手が帽子を脱いでこちらを振り向いた。 「よう、××(私の名前)。」 一目で分かった。15年ぐらい前に死んだおじさんだった。 機嫌良さそうにニコニコしている。昔と変わらず坊主頭だ。 乗客は見知らぬお婆さんと二人____。 私はおじさんといろいろ話した。 出張で来てたまたまバスに乗ったこと、前の日におじさんの娘の一人が私の家に遊びに来たこと(実際は来ていない。どうもこの夢の前に見た夢ではないかという記憶が...)。 見知らぬおばあさんも会話に参加する。 その子は何て名前なのか、どこに住んでいるのか、と。 名前は私が答えた。「ちーちゃん(昔からのあだ名)。」と。 おじさんは、日田(これは実在する地名)の何とか大学に通っていると答えた。 (もちろん嘘っぱち) やがてバスはいつものルートを外れた。(初めて乗ったのになぜか分かる) コース外れてるよ、というと、あっちの道は献血をやってて混んでるから今日は迂回するとおじさんが言った。 えー?そんな勝手にいいのかなあと思ったが、この乗客の少なさから言って、たぶん乗ってくる人はいないと思ったので、黙っておくことにした。 窓の外にエラく爆乳な(笑)お姉さんの姿が見えた。 ふと気づくと、お婆さんはいなくなってる____。 Σ( ̄□ ̄;) ここで目が覚めた。 あと2分で起きなきゃいけない時間。 相変わらずの体内時計の正確さに感心。風邪引いてても関係なし、か。 目が覚めて思ったんだけど、お婆さんは数年前に死んだおじさんの母親だった気もしてきた。随分とお世話になったのに、ずっと墓参りとか行ってないからなあ...。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 15, 2007 09:32:39 PM
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