テーマ:今日の出来事(292942)
カテゴリ:何でもない出来事
いやー、連日TVで大分県が連呼されてますね。
教員採用のの不祥事、「何でそんなことが」と言うより、「何で今頃」と言うのが県民のホンネでしょう。 私は教員の話は知りませんでしたが、職員の採用にはコネとカネが絡むというのは有名な話で、私が新卒の時もその話を聞きました。 確か百万単位だったと記憶しています。 (PS.知り合いから情報をもらいました。大分で教師をやりたかったら他県の大学ではダメだと言われたそうです。地元の大分大学に行け、と。) トップの人たちでこの話を知らないとか聞いたことが無いという人はまず信用できません。平民の我々が知っていることを聞いたことが無いハズはないのですから。 万が一それが事実だとしたら、そんな情報収集も出来ない人がトップにいること自体問題だと思われます。 まあ大分に限った話じゃないのは誰もが感じていることでしょうが、ここ数年で採用された人たちは時効内だしデータが残っている可能性もあるのでドキドキもんですね。 子供を持つ親としては、やはり不正があった先生にはやめて頂きたいです。 信頼関係が崩れてしまったら、立て直すのは無理ですから。 落としどころを探っているんでしょうが、徹底的に膿を出して欲しいですね。 全国的に。 少なくとも、口利きをした大学教授、富松哲博 教育審議監、合同新聞の部長の口利きをした県教委幹部は無視できないでしょう。 今日、佐伯の教育委員会は矢野容疑者の娘の退職願を受理したそうですが、何を考えているんでしょうね。 洗い出しが終わって、一律同じ処分にするのが筋でしょう。 懲戒免職をやるつもりがないのか、はたまた何らかの力が働いているのか。 早めに辞めたモン勝ちにするつもりですか? 大分の教育委員会も完全にナメてます。 回答が欲しけりゃ連絡先を書いてメールしろとあるのですが、それに従ってメールしたんですが、完全に無視されています。 県民に説明する気もないらしいです。 おまえらちゃんと仕事しろよ。( ゚Д゚)ゴルァ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 23, 2008 09:25:43 PM
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