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Apr 16, 2009
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カテゴリ:インプねた
★ダクト付きのフォグランプカバーを作ってみる。(・∀・)
★ダクト付きのフォグランプカバーを作ってみる。(・∀・) 2
★ダクト付きのフォグランプカバーを作ってみる。(・∀・) 3

姉さん、またまた事件です!! (*´Д`)

発泡スチロールが溶けちゃってます!!
純正リップのプラも溶かすほど強力な樹脂なんだから当たり前のことなのに、なぜかすっかりボケてました。

CIMG6319.JPG

おかげで中央のダクト部分はガタガタです。
パテで修復できない状態ではないですが、また手間が一つ増えちゃいました。
サランラップとか銀ホイルとかでくるんどきゃ良かったのに...。
┐(´ー`)┌ヤレヤレ

CIMG6321.JPG

今回もいくつか勉強させてもらいました。

まず、離形剤として使用した水性塗料、あれはあんまり良くなかったです。
成形した物の表面に所々塗料が付着していたのですが、その塗膜はビニールのような状態になっていて表面に食い込んでいました。
爪で擦るとボロボロ剥がれて表面がデコボコに...。
結局ワイヤブラシでキレイにしました。
パテで全体的に表面を均す必要があります。

それからこれは最初から分かっていたことなのですが、この形状のままだとフォグランプカバーの位置にハマリません。
フォグランプ用の穴にダクトの部分を差し込む作りにするつもりなのですが、デザイン上ベストだと思った位置(今、ダクトを付けてる位置)の後ろ側に実はフォグランプ用の穴はありません(笑)。
もっと下側なんですね。

今回作った物をベースに、ダクトの裏側は加工して穴の位置にハマるように調整が必要です。
寸法を計ったりすれば最初の成形のときからきっちりと位置合わせが出来るかもしれませんが、面倒だったのとやっぱり確実なのは現物合わせなので、今回は後で再度加工する方法を選択しました。

CIMG6320.JPG

使い終わった石膏型_____。
まだまだ二回目もイケそうなのでとっておくことにしました。
でも完成した物を再度型取りして雌型を作った方が遥かに効率がいいでしょうね。





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Last updated  Apr 16, 2009 10:25:13 PM
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