|
カテゴリ:わくわくビジネス
門前払いがほとんどの訪問販売の場合。 せっかく家の中に入れてもらえて、ここまで、本当にいい感じで話が盛り上がってきたのに最後に契約書を出すタイミングを間違えてしまったばかりに、すべて水泡に帰すなんてこと営業マンなら誰だって経験ありますよね。 あるいは、もう相手が購入する気持ちいっぱいになっているのに、なかなか契約書をお客様の前に出せずにタイミングを逃してしまうパターンです。 これは私にも経験があります。 本当に難しいんですよね。(ーー;) 慣れるまでは。頭では分っているんですけどね。 でも、すっごい契約書の出し方があるんですよ。 もう初めて聞いたときには本当にビックリでした。 「嘘でしょ」って感じでした。(*^^)v けれども実際に試してみると結構スムーズなんですよこの方法。 早く教えろって声が聞こえてきそうなので、さっそくお教えしますね。 例えば、こんな感じです。 商品説明も終わり、支払い方法の話も終わった時に、普通は「奥さんもぜひやってみましょうよ。」、「ぜひ、やってみてください。」 こう言うと奥様たちは「主人に聞かないとね」 などという断りがくるというのが一般的です。 しかしガッポリ流ではこうです。 商品説明も終わり、支払い方法の話も終わった時に、 さりげなく契約書を奥様の前に出します。 買うとも何とも言ってないのに。 ☆先生曰く拒絶されなければたいてい契約との事。 そして「お支払いは一括と分割ではどちらになさいます。」 相手が答えなくても、今までのやりとりの中で相手の経済状況などはある程度、 把握しているわけですから次のどちらかに続けます。 「一括の場合には金利がかかりませんからお得なんですよね。」 あるいは奥様がローンをこれまでにも何度か組んでいる場合には 「ほとんどの場合、皆さん月々3千円でやられてますよ。」 というように続けていきます。 万が一、いきなり契約書を出して「なんですか」とか 「私まだ買うなんていってませんよ」なんて言われたとしても慌てずに 「も~う、皆契約してくれるものだから、つい癖になっていてすいません」 と明るく言えば大丈夫! タイミングが掴めないで損している人はぜひ試してみて下さいね。 ちなみに私は今日も1台契約取りましたよ。\(^o^)/ 16万円ゲットです。暑くなるとさらに売りやすくなります(*^^)v お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[わくわくビジネス] カテゴリの最新記事
|