先日、「うつ」な自分を感じているときに、尾崎豊について書いたら、結構、反響があったので、Part2を書きます。
彼が生きていたころ、ぼくは、女性アイドル、浜田省吾、アルフィー、洋楽等を主に聞いていました。尾崎豊は聞いていなかったと言うよりも、「嫌い」だから聞かないようにしていたといった方が当てはまると思います。
しかし去年の夏頃、自分自身に行き詰まりを感じていたときに、何気なく、当時発売された尾崎のトリビュートアルバムを聞きました。「シェリー」のなかの「シェリーー いつになればぁー 俺は 這い上がれるのかぁー」というところを聞いたときにヤケに共感憶えたのと同時にハッとさせられました。「尾崎ってすげぇじゃん!!」と気づき、遅がけながら、以来、尾崎を聞きまくってます。人生について考えながら・・・・。
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最終更新日
2005年02月26日 22時23分14秒
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