カテゴリ:人生・生きがい・宗教・倫理
チーズはどこへ消えた?( 著者: スペンサー・ジョンソン / 門田美鈴 | 出版社: 扶桑社 )を読みました。
『出版社/著者からの内容紹介 この小さな本が世界のビジネスマンを変えてゆく! 迷路のなかに住む、2匹のネズミと2人の小人。彼らは迷路をさまよった末、チーズを発見する。チーズは、ただの食べ物ではなく、人生において私たちが追い求めるもののシンボルである。 ところがある日、そのチーズが消えた!ネズミたちは、本能のままにすぐさま新しいチーズを探しに飛び出していく。ところが小人たちは、チーズが戻って来るかも知れないと無駄な期待をかけ、現状分析にうつつを抜かすばかり。しかし、やがて一人が新しいチーズを探しに旅立つ決心を…。 IBM、アップル・コンピュータ、メルセデス・ベンツ等、トップ企業が次々と社員教育に採用。単純なストーリーに託して、状況の変化にいかに対応すべきかを説き、各国でベストセラーとなった注目の書。880円でアナタの人生は確実に変わる! 内容(「BOOK」データベースより) 世界のトップ企業が研修テキストに使用する1999年度全米ビジネス書ベストセラー第1位の翻訳。 内容(「MARC」データベースより) 「迷路」の中に住み、「チーズ」を探す二人と二匹の物語。時代や状況の急激な変化にいかに対応すべきかといった、人生の様々な局面を象徴している。世界のトップ企業が研修テキストに採用している寓話。』 自分で道を切り開かなければ何も始まらない、何も変わらない、ということをネズミの寓話を使って述べています。とにかく、今すぐ始めなければ、という気になりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年02月26日 11時57分57秒
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