非常に考えさせられる内容だった。ただ、もしこの映画の内容が少しでも史実に基づいているのであれば、鳥肌が立つどころの話ではないことだ。
イギリス映画であり、アメリカ政治を批判しているところは痛快だった。
おすぎさんの評価よりは、うんんん~~~という感じだった。
「アフリカのナイロビでイギリスの外交官として働くジャスティン(レイフ・ファインズ)は、ある日、弁護士で救援活動家の美しい妻テッサ(レイチェル・ワイズ)を殺されてしまう。失意の中、ジャスティンは、妻が追っていた事件がイギリスの薬品メーカーによる現地の人々を使った人体実験であることを突き止める。」http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail?ty=mv&id=323841
my満足度 80%
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最終更新日
2006年04月19日 05時11分04秒
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