テーマ:ガンバ大阪☆☆☆(1801)
カテゴリ:ガンバ大阪
19年のシーズン中にOBトリオが復帰したが
井手口は2年と半年でまた欧州へ戻った。 たらればを言い出したらキリがないが もしハリルが解任されなかったら~ もし当時欧州でレギュラーでプレーできていたら~ もしガンバに残留していたら~ 18年は井手口がW杯メンバー入りできていた可能性は高い。 ツキがない。 本人が語学やコミュニケーションをなめていたのも事実だろう。 ユース時代から所属する長年のクラブチームでは ぶっきらぼうやら無口キャラでも「あいつはああいうやつだから」で通用するが 海外移籍すれば1年生。誰も君のことを知らない。 自ら積極的に取り組まないと受け入れてくれない。 正直井手口の復帰は微妙な気持ちだった。 せっかく高江や高らが出場機会を増やしていたところでもう少しチャンスを与えてもいいのでは と思っていたし。 宮本のやりたいサッカーにも井手口はマッチしていなかった。 あれ(OBトリオ復帰)は本当に宮本のリクエストなのかと聞きたい。 もちろん20年の躍進は井手口の個人能力の高さのおかげである。 ただそれでも他の選手たちの海外挑戦とは違う気持ち。 ガンバ大阪 2022 ホーム 半袖レプリカユニフォーム 【UMBRO|アンブロ】クラブチームレプリカウェアーuds6216h お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.01.20 23:56:16
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