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随分騒ぎましたが、今回スタイナーを、手にして 実は、海外のオークションで、もっと素敵なスタイナーを 見たんです。 (゚∇゚ ;)エッ!? どうしてこんなに違うの? 色々と 調べましたら スタイナーは、A~Gタイプまで 在るそうです。 ビスクドールは、18世紀に、 ドイツで、開発されまして その陶器を、作るにあたって 並々ならぬ 18世紀過去の、職人様の苦労が、在りました そして 其処に、フランスの職人が、学び フランスファッションドールに、発展して行きました。 1800年代に、スタイネールと言う方が、 ドイツで、認められてと 在ります。レプリカのスタイネールの スタイナーは、フランスドール フレンチと言われる 少し太めのドールボディー?で、制作される場合が、多いです。 扱いも 多分殆どが、フレンチボディーだと思うのですが・・・・ 私の元に、ドイツドールとフランスドールの合いの子の 可愛いドールが、手に入りました。不思議な子です。 画像は、フレンチボディーの少しジュモー系のスタイナーですが、 もう一つは、シモン&ハルビック? ケストナー?と 言うには、可愛過ぎる ジャーマン(ドイツドールフレンチよりも細身) タイプのヘッドが、ジャーマン用ヘッド切りは、斜め 普通 ジャーマンヘッドは、真っ直ぐに切って在り 首筋後ろに 穴が、2つ開いている しかし それも無い・・・・・・ 不明のドール スタイネールは、1800年代に、ドイツで、認められてと 何処のスタイネールの説明にも書いてある 在る意味 この画像には、無いのですが、ドールは、本物のスタイナーの 制作された物を、見て?作った?のかもしれない (残念ながら、制作工程も 知らない ただ単に 何も意味も無く 可愛いドールを、作っただけ?かもしれないでもそれにしては、 随分スタイナーにも 似ている・・・・) スタイナーは、奥が、深い もう少し知らべてみます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年05月24日 03時31分41秒
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