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カテゴリ:暗闘
「中国の野望、嘘を捏造する韓国との付き合い方」 中国の領土拡張主義はどこまで広まるのか、民主党が尖閣島の国有化 を宣言するや、中国の反日活動が途端に烈しくなった。 この背景に何があったのか?我々は真剣に考える必要があろう。 先の大戦における南京の大虐殺、これを世界に喧伝し日本人を悪者 にしたてる中国の真意はどこにあるのか。、尖閣の国有化の宣言で拍車を かけ、捏造した資料を世界に公開し、中国の主張が正しいとかしましく 言い立てるとは。これをもってしても捏造が知れるところである。 そもそも南京事件は日本軍が、一日で三十万もの市民を虐殺したとい うものでこれは歴史を詳細に調査すると、蒋介石の率いる国民党が行った 虐殺であると言われている。 さらにあの時代に一日でそんなにも多くの人々を虐殺できるのか、考えて も分かることである。そんなことは到底、無理なのだ。 また尖閣は清国の時代から中国の固有の領土と主張し、国益の為には 半歩たりと妥協しないとも温家宝首相は言い切っているが、文献を見れば 一目瞭然に、我が国固有の領土であることは間違いない事実である。 尖閣の海底に膨大な石油資源が、眠っていると言われてから彼等は騒ぎ だした。 更に公安を使い中国に進出した日本企業や、居酒屋などを反日と 言う名目で打ち壊し、日本車を焼き払う行為を成すとは世界第二の経済 大国を名乗ること事態がおこがましい。 更にこの損害の原因は我が国にあると言い立て、政府としての損害賠償 もせぬとは、何をかいわんやである。 こうして我が国を威嚇しなが、彼等は今でもODAを今年も四十億も我が国 から供与され続けているのだ。 こうした面の皮の厚い国は世界を見回しても、中国くらいなものだ。 皆さんはこうした現実を知っていますか、知らない筈です。 政府もマスコミも、こうした報道は一切国民に知らせていないのです。 こうした化け物のような中国を隣国にし、我が国はいかにこれに立ち向か うのか、一に政治の問題です。 傍若無人の中国に対しては、毅然とした政治が必要であり、何にも屈しな い政治家が必要なのです。 政治家は毅然とした態度で中国に物を言わねばなりません。卑屈になり、 中国の要人の考えを尊宅し、卑屈な態度や言動はしてはならないのです。 今日の新聞やテレビなどは中国航空機の、領空侵犯が話題となっていま す。初めは公船による領海侵犯から、徐々にエスカレートしております。 最近の中国の軍人は戦争で片つけようなど実力も知らずに吠えていま す。次回はこうした中国に如何に対処するか書こうと思います。 またアメリカから押し付けられた、日本憲法、日米安全保障等で本当に 日本の国が守れるのか、戦後、六十年、どことも戦争せずに繁栄したのは 偏に、平和憲法のお蔭と信じている、国会議員にこの事態は任せてはおけ ない。憲法九条や国防軍への変更、更に我が国の核兵器の保持なども書こ うと思っております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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