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カテゴリ:暗闘
「中国の野望、嘘を捏造する韓国との付き合い方」 さて中国の事は概ね書きました。そこで韓国人の性質や、何かにつけ反日 問題を持ち出す、韓国人についてのわたしの考えを書き連ねてみます。 まず驚くことは世界で韓国人こそ嫌われる人種はありません。 その理由は本土を捨て世界に散った、韓国人は決してその国の国民に 成ろうとはしないそうです。我が国にもしかり米国に帰化した韓国人も心底 から星条旗に忠節を誓うことがないそうです。それは年月を経ても韓国人の 心を失うことがないと言う、良い意味での彼らの矜持かもしれませんが、 受け入れた国の人々から見れば、韓国人は異質で不気味な人種に映ります。 いろいろと調べて行くにつれ、彼等の性質は狡猾、野蛮で残酷で協調性の ない人種であることが分かります。日本が朝鮮を侵略したのは豊臣秀吉です が、彼の野望は朝鮮の宋主国の明にあったのです。 従って我が国は朝鮮を侵略してはおりません。大東亜戦争時においては、 朝鮮政府の要望で併合し、秩序を回復しインフラ整備を行い懸命に朝鮮の ために援助を惜しまなかったのです。 だから今日問題となっている慰安婦問題などはなかったのです。 彼女等はお金を得る為に、積極的に肉体を武器にし日本兵相手の売春婦と なったのです。それは古い文献にも顕かにされています。 決して我が陸軍が朝鮮の女性を、力でもって連行し慰安婦などにしたので はありません。 結果、日本が戦争に敗れた時、朝鮮は連合軍に対し朝鮮も日本に侵略され たことにしてくれと願いでたのです。 朝鮮人はかって戦争で戦い勝ったことのない、稀有な人種です。 第二次世界大戦後、ようやく形式的にも戦勝国となったのです。 その彼等は日本の援助を忘れ、勝手に(昭和27)年1月、李承晩韓国 大統領は「海洋主権宣言」を行い、いわゆる「李承晩ライン」を国際法に 反して一方的に設定し、同ラインの内側の広大な水域への漁業管轄権を 一方的に主張するとともに、そのライン内に竹島を取り込みました。 我が国は戦争に敗れ、漁民の舟が韓国に拿捕されるのを指を銜えて 見ているばかりでした。 .「李承晩ライン」の設定は、公海上における違法な線引きであるとともに、 韓国による竹島の占拠は、国際法上何ら根拠がないまま行われている不法 占拠です。韓国がこのような不法占拠に基づいて竹島に対して行ういかなる 措置も法的な正当性を有するものではありません。 このような行為は、竹島の領有権をめぐる我が国の立場に照らして 決して容認できるものではなく、竹島をめぐり韓国側が何らかの措置等を行う たびに厳重な抗議を重ねるとともに、その撤回を求めてきますした。 こうした経緯があって現在の竹島問題が両国に存在するのです。 さて話を本題に戻しましょう。韓国人が嫌われることには訳があります。 米国では大学生と偽って入国した、韓国女性が日本人と名乗って売春を 行っているそうです。米国もそれを知り入国審査を厳重に行っているそうで す。こうした恥もない狡猾さが彼等が嫌われる原因の一つです。 また韓国は平気で他国の文化を侵害しており、その方法も手の込んだもの です。孔子や漢字は中国の文化ですが、韓国はそれらは韓国が発祥の地だ と言い張ってます。また日本の剣術、柔道、忍者までも韓国が発祥の地と言っ ております。まさに他国の物はすべてが韓国の物と主張しているのです。 まさに恥も外聞もない民族なのです。これでは嫌われて当然ですね。 日本が韓国と国交を結び、南朝鮮の人々は韓国人と呼ばれるようになり、 国交のない北朝鮮の人々は北朝鮮人と呼ばれるようになりました。 彼等は巧妙に日本で焼肉店やパチンコ店を経営し、日本の警察、公安の 眼を掠め、祖国に送金を行っております。朝鮮総連などがその窓口となって います。彼等も戦前から日本に住みついた人も居りますが、日本人と同化せ ずに、韓国人、北朝鮮人として住み着いております。 この執念と気質が不気味に感じられますね。次回は韓国経済を潰す、 これを題材として書こうと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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