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龍5777

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Jun 25, 2015
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カテゴリ:つれづれの間に

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「日本を守ろうとする安倍総理を貶めようとするのか」

 安倍総理は中国の脅威から日本を守る為に必死で闘っているのに、

反日メディア、腐りきった民主党の国会議員は不毛の議論を続けるのか?

 安全保障関連法案をめぐる国会攻防で、民主党が「徴兵制の復活」の

可能性を持ち出した。

 軍事的な観点からも合理性が低いとされる徴兵制が、なぜ議題とされるのか。
 
 元陸上自衛隊イラク先遣隊の「ヒゲの隊長」自民党の佐藤正久元防衛政務官が

一刀両断した。

「現代戦において、素人を加えた部隊で機能を果たすというのは、無理な話だ」

 岡田克也代表は「徴兵制が敷かれるのではという議論がある」と指摘した。
 
 山本モナさんと破廉恥な路上チュウした、恥ずべき国会議員の細野政調会長も、

「徴兵制について考える」

と題した文章を掲載し、徴兵制に真剣な警戒がある訴えた。

 このような男に安倍総理の日本を思う心が分かる筈がない。

 安倍首相は「憲法(第18条)が禁じる『苦役』にあたる」と徴兵制導入の

可能性を明確に否定したが、民主党幹部らの国会での追及を続いている。

 細野氏はブログに自身の娘を登場させ、「彼女たちにとっては現実」と指摘。

 19日の衆院平和安全法制特別委員会では寺田学氏が妻の一番の心配とする

処は1歳の長男が「将来徴兵制にとられるのではないかと恐れる」と紹介した。

 まさに有り得ぬ不毛の論議が国会で延々と続けられている。

 民主党は徴兵制度や、自衛隊員のリスクが大きくなる、日本は再び戦争に

巻き込まれる、なぞと言い、日本の置かれた脅威から国民の眼を逸らしている。

 安保関連法案の廃案に向け、世論の無知を利用し不安を広げることが有効な

戦術と捉えている民主党は、かっての社会党の前例を踏もうとしている。

 こんな政党が野党筆頭とは、日本にとって大いなる悲劇である。

 また安倍総理と自民党にも意見具申を申し挙げたい。

 何故、国民にもっと丁寧に今ある、日本の危機を説明しないのか?

 何故、安保法制の審議が必要なのか。

 何故、集団的自衛権の行使が必要なのか国民に語らないのですか?

 こうした事を説明しないから、不安に駆られた女性達の支持を失い、

内閣支持が低下するのです。

 日本の反日マスメディアを頼っていては、なにも国民には伝わらないのです。

 記事の巧みな偏向、シナ、韓国への情報の垂れ流し、こうした問題が後々

面倒を起こすのです。

 現に今も左翼の平和ボケは戦争法制と声高に叫び、国民を惑わしています。

 廃案にせよ。これらの者は中国の脅威が迫っている事を知らないのです。

 彼等は押付け平和憲法を守っておれば、日本は安全と信じているのです。

 彼等は東南アジアの南沙諸島で起こっている現状に眼を瞑っています。

 尖閣列島を占拠せずとも、もう第一列島線は破れたのです。

 台湾、沖縄は中国の手の届く範囲に迫って来ました。

 安全保障上、手をこまねいている時ではありません。

 その為の安保法制でしょう。その為の日米安保の強化でしょう。

 ここで前回、掲載したブログで軍隊の持つ、

「ネガティブリストとポジティブリスト」の真意がブロガーの皆様に伝わら

ないと思い再度、ここに詳しく書き加えました。

「ポジティブリストに縛られた自衛隊」

 国際法も各国の交戦規定もネガティブリスト(禁止規則)と言って、

「~はしてはいけない」という禁止事項が書いてある場合がほとんどです。

 だが自衛隊の場合は「~の場合は○○してもいい」というポジティブリストが、

(根拠規則)の形になっているのです。

 ネガティブリストの場合は「禁止事項はない」を原則とし、例外として禁止

事項が決められております。

 つまり「禁止事項を守りさえすれば何をしてもいい」となる訳です。

 これに対し、ポジティブリストの場合は、「すべて禁止」を原則とし、

例外として許されることが決められているものですから、

「○○場合に限り△△していい」という形になってしまうのです。

「憲法9条さえなければ」

 こうしたおかしな話になるのも、結局は軍の保持や交戦権を認めないと

している憲法9条から自衛隊法や特措法が成り立っているからです。

 そもそも憲法9条ができた時、自衛隊はまだ存在しなかったのです。

 そして憲法9条を作成し押付けた米国が、憲法と矛盾する事を承知で

自衛隊を創設したのです。これがそもそもの間違いであったのです。

 米国らしいご都合主義のゴリ押しであった事が、後から色んな矛盾を、

生じさせたのです。

 本来ならば、朝鮮戦争に注力しなきゃいけないから自衛隊をつくりました、

面倒を見切れないから日本は自分で防衛してくれ、と自衛隊をつくったのなら、

GHQは憲法9条を改正し、日本に「軍を保持する」と書き換えるように働きかけ

るのが筋でしよう。

 ところが、日本に再軍備をさせないために押し付けた憲法は変えたくないから、

矛盾を正そうともせず、なし崩し的に自衛隊をつくってしまったのです。

 そのおかげで自衛隊は、憲法と矛盾した存在として現在に至っているのです。

「軍であり軍でない自衛隊」

 その後、自衛隊はカンボジア、モザンビーク、東ティモール、アフガニスタン、

イラク、ネパール、スーダン、ゴラン高原、ソマリアなどへPKOだけでなく、

難民救援、国際緊急援助(地震などの災害救助)、海上警備(海賊の監視活動)、

化学兵器処理など、さまざまな目的で海外派遣されるようになり、国際社会でも

高い評価を得てきました。

 併し、これらの活動はやはり憲法と自衛隊法によって制限されている為、

不自由と身の危険を強いられる事に変わりはなかったのです。

 こうした自衛隊の抱える矛盾とジレンマを取り除くため、安倍政権が掲げたの

が、憲法改正であり自衛隊の国防軍化であります。


 自衛隊は国内では軍隊と呼ばれていませんが、

国際法は軍隊として扱われています。

 このような矛盾を実態に合わせて改称することが必要なのです。

 ですが安倍総理のこれまでの成果を知らせるメディアの少なさに私は

驚きを禁じ得ません。安倍総理の悪口、戦争法制等々、下種な左翼かぶれの

エセ平和論者の声のみが聞こえて来ます。

 積極的平和主義を掲げ、世界中を駆け回り中国の脅威を喧伝し、その成果を

反日メディアは報道しません。安倍総理は歴代の総理よりも海外の諸国は高く

評価しています。東南アジアの諸国は安倍総理の唱える、集団的自衛権を

評価し、日本と共に中国の脅威を封じ込めんとしています。

 米国の評価も一変しました。嘘と捏造国家の韓国さえ、最近は日本にすり

寄っています。私はあんな韓国など相手にせぬ事が日本の為と思っています

が、安倍総理は条件を付けねば、対話の窓は開いているとした姿勢を貫いて

居られます。見事な対応です。

 安倍総理の悲願を叶えてやりましょう。彼の後を任せる人材は今の政界に

居りますか?

 日本の平和は安倍総理の肩に懸っています。皆さんも近現代史を学んで下さい。

 そして何が真実か知って下さい。左翼やNHK、朝日新聞などの反日メデアに

惑わされてはいけません。自分の眼で真実を観て下さい。

 日本の国民と国土を守る為に、・・・・


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Last updated  Jul 2, 2015 03:03:02 PM
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