日国会宗教人拉致監禁対策催促
韓国世界日報2010年5月15日の2面の記事です。日本世界日報の記事を翻訳したものかと思って調べましたがなかったので日本語に直して見ました。韓国に日本の霊感商法についての報道はまったくないのに拉致監禁には声を上げてするので韓国人食口は日本の法務省や警察がおかしいと考えています。メシアが入国できないことにも納得できないようです。日本と韓国の友好どころかこの団体はますますお互いの国を理解できない国にしているようです。外側から見ると韓国から来た宗教なので統一教会ほど韓国と日本が仲良くやっている団体はないと見えるのではないでしょうか。その中身は信仰観の違いからまったく理解できない国になっています。秋元司議員、警察、法務省 手ぬるい対応指摘当局法に従って厳正に対処、、、例外的捜査検討日本の国会で特定宗教人についての深刻さを指摘し政府次元の対策を促す声が提議されました。日本自民党秋元司参議院は14日日本の最高責任者である中井 洽公安議員長と千葉景子法務省が参席する中,開かれた参議院決算委員会で親子または親戚間で宗教が違うと拉致監禁して改宗をさせようとする事件が頻繁に起こっているにもかかわらず警察がちゃんと対処していません、どんなに親子関係であっても拉致監禁は、基本的人権を侵害する犯罪でありだけにはじめの段階から徹底的に介入しなければならないと明らかにした。秋元議員は特に警察の手ぬるい対応のせいで米国の国会議員から日本は宗教の自由がないのではないかと言う抗議の手紙を受け海外に滞在している同胞から拉致監禁が恐ろしくて故郷に帰れないという陳情が相次いでいるという、といいながら日本の政府が深刻さに気づいて対策を立てることを催促した。中井公安委員長はこれに対して拉致監禁申告が入ったケースはどんなに親子や親戚だとはいえ両方の主張をちゃんと聞いて例外なく法的な根拠にのっとって厳正に対処しますと答えた。秋元議員はまた拉致監禁被害者たちが<法務省傘下>人権擁護国に申告しても1年以上経った事件なら調査しておらず1年経ってもまだ該当被害者たちは深刻な後遺症を患っており徹底的な調査をして人権侵害を明らかにしなければならないと強調した。千葉法務省は発生後1年以上立った事件の場合は証拠確保や立証が難しく調査ができないケースがある。しかし拉致監禁の問題のように時間が経っても変わらず被害者たちが深刻な危険を感じている事案なら申告がある場合例外的に調査する法案を検討しますといいました。日本の国会で強制改宗拉致監禁の問題を扱われるようになったのは2000年4月20日自民党檜田仁衆議院が衆議院決算委員会で警察の手ぬるい対応を指摘してから10年ぶりにことだ。日本強制改宗拉致監禁被害者の集まりの関係者は公安委員長が国会で警察の厳正な対処方針を明らかにしただけあってこれからその発言が現場でちゃんと実現され信仰の自由が確立されることを願います。世界キリスト教神霊教会<統一教>は1960年代から日本に発生し始めた統一教員に対しての被害が4月現在まで4300件に達すると明らかにした。